今朝はスマホ撮りでジャンクな感じにしてみた。
ほうれん草とにんじんの胡麻和えは、たまたまちらっと見ていた料理本を参考に作ってみました。緑に赤が入ると映えますね。^^麻婆豆腐は何日か前に作った残り物で、サバは朝焼いて入れました。(干したサバ(開きみたいな)のようです)色数があると何となく豪華に見えます。
昨晩は、ちょっとブラブラとショッピングモールを散歩。
クロミちゃんグッズを見て、目の保養をしていました。なんで洋服とか化粧品に行かないのかな~~(^^;と思いつつ、もうあきらめてしまっていると言うか、結局私ってそういう人間だったんですね。
人にどう思われようと、どう見られようとあまり関係ない。自分が思う所に突き進む・・・・この前も花火で、たまたま階段がある所に腰掛けられたんです。一人だったから、ちょっと空いている所に「いいですか」と言って座らせていただいたのですが・・・周りはみんな若いカップル、友達同士、もしくは家族連れ。。。
浴衣の女の子が写真を撮り合って、中には自分の美しい姿に何度も写真(横顔)を撮っている女の子もいました。若いカップルも夏の青春を味わうべく、ロマンチックに楽しんでいました。
そこへ、見苦しいおばさんが一人・・・・どこに座ってもいいような履きなれたキュロット(いやガウチョか)と、高校時代から40年以上着ているシャツに、暑いのでアップした髪の汗だくでボロボロ(髪留めは300円で買ったものがうまくまとまらず)・・・・そして極めつけは・・・・足は長靴・・・(何故なら靴に砂が入るのがイヤだから)
この姿を見て、周りのカップルがどう思っているか・・・・
なんて知ったこっちゃありませんよ。
どこの誰かも知らない人に何と思われたって。(^^;
自分も若い頃は、おしゃれをして見苦しいオバサンを見たとして(ああはなりたくない)と思っていました。でも今は、見た目きれいなのもいいけれども、それ以上に内面や料理ができたりというスキルがある方がいいなとも思うし、それは人それぞれです。
要するに「価値観」はいろいろあって良く、その価値観を人に委ねっきりにしないで、時には近い人から距離を置いて自分で考えることも大切かもしれないですね。(誰かによく思われたい)と言う気持ちは、どうしてもその人の価値観をしばってしまい、場合によっては引きずられてしまうことになりかねず(王様と家来のような関係になりかねず)、そうなると、自分本来の価値観が育たず、自分を肯定することもできなくなるように思うのです。
今の世界は、そういうことが往々としてあるようにも思います。
二言目には、星いくつとか、サービス業では「お客様の声」とか、すぐに数字で点数をつけたがる世の中です。誰かがああいうから、こうしなきゃいけないとか。それじゃ、本当の自分を肯定する気持ちは育たず、常に何かに向かって頑張らなければならなくなる。
だからこんなに生きにくいのだと思うのです。
頑張れば頑張るほど自分にも他人にもダメ出しをしそうになりますが、理想は心理学でいうところの「自分もOK、あなたもOK」ですね。なるべくそういう方向で比較せずに受け止められたらいいですね。
もう無理だと思うけれど、できれば世界がそういう風になるといいな。
そう言えば冬のラーメンの湯気も黒いバックだったら写りやすいそうですね。黒で塗るというアイデアがあったのですね。
そうそう、この時期はお花もひまわりとか百日紅とかありますが、暑いですからね。。。ひまわり今年も1度は撮りたいと思ってはいますが、暑いとどうしても出不精になりますね。
買っても使わないかもしれないけれど、あればひょんな所で活躍するかもしれないし、姪っ子もまだぬいぐるみ撮りにはまっているようなので、撮ってみたいです。^^
あさってからのお盆休みは100均や雑貨めぐりもしようかと思います(^o^)
インドアで出来るし。
暑い最中にお写ん歩しなくても楽しめますね。
私は全然違う物なんですが、インドアで楽しめる、墨汁と黒いお盆でなどともくろんだことがあります。
マクロ撮影で雫とか。
今はもうそんな根気が失せてしまいました^^;
sakeさんがどんな風に撮影されるのか楽しみにしています^^v
そうなんです。この時期は写真を撮りに行くと汗だくなんですよね。それでシャツ2枚が何と汗じみで色が変わってしまいました><1枚はまだ買ったばかりでホントもったいないことをしました。それからは撮影用の服はヨレヨレにすることに。makoさんは虫や鳥だから猶更ですよね。
そう、自分には撮らないから自分の姿恰好は関係なくなるんですね。
若者3人の写真は拝見しましたが、そんなエピソードがあったとは。そう、足が長く写っていましたよね。滝も脇に入っていて。おぉーと声も上がるはずです。
見苦しいもの見せるんじゃない、とは言えないかも。若者とどう接していいか分かりません。makoさんはやはり接し方が上手なんですね。^^
オニヤンマ、まさか意味があるとは、思わないですよね。私も知りませんでした。知れば納得です。
実はmakoさん、私は清水から降りる?つもりで撮影ボックスなるものを購入することにしました。
数か月後埃をかぶるかもしれませんが、もしかしたら新しい楽しみができるかも?^^5000円ぐらいならチャレンジもいいかもしれません。
フィギュアをもうちょっときれいに撮りたいと思ったんです。結局使わないかもですが、始めないと何も分からないと思って・・・^^お盆休みの間に届くといいなぁーと思います。
あらら、私もですよ^^v
撮影用のよれよれスタイルで、帽子にはオニヤンマも付けて、例のネックリングです。
そんなワタシでも昨日は「お母さん、写真撮って貰えませんか?」ってスマホを渡されました。
3人の若者。お母さんではなくお婆さんレベルなんですけど^^v
昔っから若い子には自然に違和感なく接してきました。接しられました。
飛んで火に入る虫の如く。私のペースで持って写真も撮らせて貰い、もうご存知じかと思うけどインスタにもポスト済です。
順番に一人ずつ撮ってあげたのもあり私はしゃがんで撮っていたのですが。
足が長く見えるように下から仰いで。
で、その中の一人がふざけて自分の股間を📷前に。
勿論ズボンを履いてはいますが。
その時の私の反応を観たかったようです。
「オドキ!あなた、せっかくイケ面なのに、顔無しでいいのかい^^?!見苦しいもの見せんじゃないわよ!」
他の二人が大爆笑^^v
それから3人さんの態度が代わりました^^v
愉快でした、私が♪
それからは私のペースに持っていきましたよ。
オニヤンマの帽子、ネックリングでよれよれ服装、なのでカラカってやるかあ、ぐらいだったと思うのですが。
彼らのスマホで撮ってあげたのですが、「おおぉー!」って声上げてましたが何か?でした^^v
撮る私は自分のカッコ良さは意識しませんから当たり前でしょ?でした。
そんな彼らの一人が私がカメラ構えるのを撮っていたようです。
顔はカメラで隠れているしマスクはしてますから大丈^^vでした。