昨日は天気が良く、朝の通勤の窓から日差しが強くなってきたなぁと思った。
考えてみれば冬至から1ヶ月も経ったんだっけ。
もうちょっとして立春になればだんだん春の気配を感じるだろう。
そして
デスクに自家製カレンダーが。。。^^v
これは昨年行った偕楽園の梅です。
花が咲いてきたら・・あちこち出かけようかなぁ~
週末、掃除をしたりお弁当の準備もしたいけれど・・・
でも・・でも・・たぶん今で無いと出かけられない。体力的にもマネー的にも。。。
あんまり遠くには行けないけれど・・・日帰りで行ける所は制覇したいなぁ~・・・なんちゃって。
お友達が一緒のお出かけもいいけれど、一人でゆっくり写真を撮ったり動画を撮ったりするのもいいな。。
「ゆるキャン△」というアニメではそれぞれキャンプが好きな女子高校生達が、みんなでキャンプする時もあるけれど、一人で出かけたり、3人だけで出かけたりして・・・それで出かけてない子に「今、ここに居るんだよ」ってスマホで撮った写真をLINEで送るんです。
それで「こっちはここに来てるよ~」ってまた送り返したりして、お互いに「いいね」って報告しあったりするんですよ。
(そういう所が好き♪)
この前アニメの話になって、kekeに「あれ、やってみたいから送ってもいい?」と尋ねたところダメだとは言わなかったよなぁ。。。(^_^)
今度はどこかでやってみようかな~~・・・・・
最近の朝のニュースではメーガン妃のお父さんが出ていた。娘の行動にがっかりしていた。
私もどうなっちゃったのかしら?と思ったわ。。。(-_-;)居心地が悪いとか理由はあったかもしれないけど、庶民の家庭じゃないんだから、もうちょっと我慢とかできなかったのかしらねぇと。
それよりもアメリカ人はそれを見てメーガンさんに肯定的だと聞いて、「やっぱり王室のない国の感覚はそんなものなのかねぇ」とも思った。
個人の自由っちゃあ自由なんだろうけど、百歩譲って「ここには居られない!」と思っても、一人で母国に帰るかなぁ・・・。「あなたも王室やめて一緒に来なさいよ」とはならないというか。そうなるぐらいなら、99.99%の限りを尽くして耐えて耐えて残るかなぁ。。。
と思うと、イギリスの国民の気持の方が私には近いのよね・・うんうん。
でも、王室を離脱して嫁さんを選ぶのも自由だし、そうなったらそれでいいんじゃない、でも後はどうなろうと知らんよ、って思う。
余計なお世話だけど、日本の皇室ではこういうゴタゴタはなくてほしいなぁ。。
人には与えられた道と言うものがあるような気がする。
例えば、子供を産んでお母さんになって「こんなはずじゃなかった、私はもっと自由でいたい!!」と思っても、自分でみるしかないのが原則であり、その理由が仕事だろうが恋愛だろうがやっぱり子供を産んだ以上、自分で育てるしかないんだよね。
たまたま、手伝ってくれる身内が近くに居てやりくりできる人もいるかもしれないけど、それはただたまたま恵まれているだけでさぁ・・・基本はそうなった以上、その道を歩むしかないんだよね。。。
・・・・って、思うんだよね。
だからああいうの、私はあまり好きでないかな。
彼女たちはもちろん庶民とは違う覚悟を持って結婚したはず。
子育てもそう。
みんな違うんですよね。自分の環境で精いっぱい子育てするしか無いんです。
私は・・・協力してくれる人は誰もいませんでした。
もちろん仕事をしながら。
でもそれが当たり前の時代。
今のように夫の育休なんて考えたこともなかったですね。
比べたって仕方ない話。
若いってそういう事では?
メーガンさんは孫がいてもおかしくない年齢。(かなり飛躍してますがハリー(ヘンリー)王子より年上のハズ)
だからこそ環境に馴染めなかったのかなぁ?
自由に暮らしていたのに急に注目を浴びる存在に。
最初は高揚感があっても次第に窮屈になった??
な~~んて勝手に想像してます。
メーガンさんはいろんな意味で想像力が足りなかったのかも。
そういうものもあると想像以上に辛かったのもあるかもしれませんね。
私は肌の色が違うとも思っていませんでした。ヨーロッパ社会はまたいろいろあるのかなぁ。。。
メーガンさんは年上だったんですね。
日本では男性が年上女性のために駆け落ち同様で一緒になるなんて考えられませんよね(笑)年がうんと下ならちょいちょいあるけど。
今私がどこかの家に嫁いでやっていけるかと言ったら無理だろうなぁ。若い頃だから、思い切った行動ができ、またそれに馴染めたのだと思います。
これだけずっと自由奔放な毎日を過ごしていると、誰かと暮らすのって大変だろうと思うもの。最初は良くてもだんだんと・・・うんうん分かります。(^_^;)
アメリカ人からしたら、自分達の国の代表がイギリスで差別されていると想像すると「戻って来い」って言う気持にもなるのかもしれませんね。