今日は篠山で「ひげ爺の辻説法」でした。
隣の市からも相談に来てくれました。
親は悩みますが子は元気そのもの
遊び疲れる頃合いを見計らっておやつタイム
今日は添加物の少ないお菓子が手に入りました。
お片付けを手際よくやってくれました。
子どもがお菓子を口に運んでいるときは親のお話タイム
相談やアドバイスをするタイミングです。
子どもが側にいてまずい時にはメールや電話をしてもらいます。
子どもへの気遣いも必要です。
多くの場合、子どもはわかっています。
言いつけ通りに出来たら誉めてあげることを忘れないでくださいね。
今日も食事の相談がありました。
食事の時にだだをこねたら食事をストップしましょう。
親が負けて子どもの言いなりになってはいけません。
時には毅然とした態度も必要です。
このようなときには一食ぬいても問題はありません。
ひげ爺やみんなに話を聞いてもらうだけで、
心のもやもやがすーっと消え、
いいリフレッシュができました。
ありがとうございました。
ワガママに育てていませんか?
3歳9ヶ月であれば全てのことをわかっています。
わかっているからこそ保育園ではお箸で食べているのではありませんか!!
腹が減れば自分で食べます。
保育園ではだれも手伝ってくれないから自分で食べるしかないのです。
手出しはやめなさい。
「あなた自身が早く食べさせてしまいたい」食べさせていたのも「自分のため」ではありませんか。
何事も自分で出来るようにするのが「親」務めです。
食事だけではなくすべてにおいて「自主性」を身につけさせてください。
我が子のために!!!
これからは最小限の手出しにしてください。
愛する我が子にために。