ヘンリー・スレッギルのズォイドによる新譜『Poof』(Pi Recordings、2019年)のレビューを『JazzTokyo』に寄稿した。
>>#08 『Henry Threadgill’s Zooid / Poof』
Henry Threadgill (as, fl, bass fl)
Liberty Ellman (g)
Jose Davila (tuba, tb)
Christopher Hoffman (cello)
Elliot Humberto Kavee (ds)
●参照
ヘンリー・スレッギル(1)
ヘンリー・スレッギル(2)
ヘンリー・スレッギル(3) デビュー、エイブラムス
ヘンリー・スレッギル(4) チコ・フリーマンと
ヘンリー・スレッギル(5) サーカス音楽の躁と鬱
ヘンリー・スレッギル(6) 純化の行き止まり?
ヘンリー・スレッギル(7) ズォイドの新作と、X-75
ヘンリー・スレッギル(8) ラップ/ヴォイス
ヘンリー・スレッギル(9) 1978年のエアー
ヘンリー・スレッギル(10) メイク・ア・ムーヴ
ヘンリー・スレッギル(11) PI RECORDINGSのズォイド
ワダダ・レオ・スミス『The Great Lakes Suites』
ジャック・デジョネット『Made in Chicago』