猪肉・鹿肉とろくべえで体力は十分に回復したので、対馬南端近くにある多久頭魂神社に向かう。
和多都美神社と似た名前の感じから、由来は相当古いものと思われるが、詳細は不明。
鳥居を二方向から撮影してみた。
やはりというか、(あまり手をつけてない感じの)うっそうと生い茂る自然と、素朴な建造物の組み合わせが印象的だ。そして周りに店はなく、お金を落とす仕組みがない(ある意味観光地化されてない)のもこれまでと同じ印象である。
最後に、帰りがけ階段から撮影。素朴なんだけど、実に絵になりますなあ😍
そいざゃあ次の目的地に向かいましすかね。
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