10月はいろいろなキノコに出会いました。それも、今までにない新顔です。量も比較的多いように感じています。猛暑でキノコの発生が少ないという人もいるのですが、確かに種によってはその話は当たってはいるものの、決してすべてではないですね。
このキノコ、カラカサタケと同じ仲間であることはわかるのですが、どういう名前がついているのかとか食毒など不明です。柄が短いのです。カラカサタケの1/3くらいしかありません。それに孤生しているのでなく10数本もかたまって生えているところもあり数十本規模で発生していました。コナラなどが混じる雑木林の斜面。
このキノコ、カラカサタケと同じ仲間であることはわかるのですが、どういう名前がついているのかとか食毒など不明です。柄が短いのです。カラカサタケの1/3くらいしかありません。それに孤生しているのでなく10数本もかたまって生えているところもあり数十本規模で発生していました。コナラなどが混じる雑木林の斜面。