山里に生きる道草日記

過密な「まち」から過疎の村に不時着し、そのまま住み込んでしまった、たそがれ武兵衛と好女・皇女!?和宮様とのあたふた日記

キャベツの収穫は格別うれしい

2013-06-01 21:46:31 | 農作業・野菜
 キャベツが結球し、ついに収穫となった。
 以前は種から育てたりしたが難航していて、けっきょくは苗を買ってきてしまった。
 人間と同じで幼少期が大きな決め手となる。
 それでも、ズシリと重いキャベツのできあがりは格別だ。

           
 「ビタミン菜」がずいぶん大きくなった。
 コマツナに似ているが、食感は母種でもあるターサイに近い。
 ずいぶん近所の人に食べてもらったが、畑はまだたっぷり次の用意をしている。

                    
 キウイフルーツの花がそろそろ落下して、子房がふくらんでいく直前だ。
 徒長枝を剪定したいがつい草刈りが優先されてしまう。

 植えつけたばかりの「エダマメ」にあっというまに虫がついた。
 青々としていた葉が薄くなっていく。
 農薬を使ってないのだからすぐに防虫網をかけるべきだった。
 ガードの甘さが致命傷になる。

         
 
コメント (2)
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