goo blog サービス終了のお知らせ 

THE FOURTH PARTY

チョイ毒エッセイのようなもの。コメント欄でのやりとりはしません。用事がある人のみ書き込んでくだされ。

9月9日・鶴里にて走行

2007-09-10 22:16:19 | オフロード

今回も昼から出動。

Epsn3987

最近は娘と自転車の練習をするため、いつも自転車も積んでいる。バイクを積むと固定する場所がなくなるので、オンロードバイク用のタイヤストッパー風のスタンドを自作して一発固定できるようにしようかと画策中。XRはリヤタイヤも固定しているが、これはフローリングが非常に滑るため。本来は必要ないと思う。

初めて自分でOHしたリヤサスなので、信頼性はバツグンに低い(爆)。そーっと走り出して、少しずつペースを上げてみる。
OH前が酷い状態だった訳ではないので雲泥の差というほどではないが、縮む時よりも伸びる時の動きに変化を感じた。 ※以前とセッティングは変えていない
明らかに遠くへ飛べるようになり、着地でバウンドしない。なので調子にのっていつも飛べないジャンプに突っ込んでみたら・・・見事に向こうへ届くことなく落下。やっぱりトンガリ系のジャンプは、少なくとも俺にゃ無理だ。これでもエンジンがノーマルの時と比べると、全くジャンプできない(ジャンプと感じない)所でも勝手に(?)飛ぶようになったのだが・・・。
休憩時にリヤサスのリザーバータンクを触ってみたら、メチャクチャ熱い。いままで気にした事など無かったが、こんなに熱くなる物なのか? 心配だったため、隣のKTMの人のリザーバータンクを触らせてもらったら、やっぱり熱い。それでも俺のXRの方が熱いような気もする。まあいいか。
既に俺のXR改280馬邪はナラシを終了して遠慮なくブン回しているのだが、だんだん調子が出てくるとともにキャブのセッティングも変える必要がでてきた。と言うか、もともと「開け始めが少し濃いな」と思いつつ乗っていたのだが、面倒で放っていたのだ。下の回転域が何とも濃いので、スロージェットを変更。現状#42なのだが、何故?? 所有する#40のジェットのカタチが違う。

Epsn3983

仕方ないので#38へ。まあ悪くはないようだ。
それと、IMSのポリタンクの左下がシュラウドを擦れているのを発見。既にポリタンクが削れている。

Epsn3984

このままでは穴が開いてしまうので、とりあえずシュラウドの干渉部分をカッターで切り取ってしまった。ノーマル鉄タンクと比べてポリタンクは腰が無い上に元々寸法的に怪しいので、キッチリとマウントできないのだ。後日ちゃんと対策しよう。
鶴里は坂内と比べても非常に忙しいコースで、オマケにアッという間に一周してしまう。長時間の連続走行は難しい。ホントにボチボチ走ってるので、練習になってないような気がする。
んで・・・やっぱりココをチェック!!

Epsn3986

真ん中に焼肉用鉄板が加わった。このままなら何とかクリヤーできそうに思えるが・・・
俺のハイエースはラッセル車にトランスフォーム。

Epsn3988

車が乗っかると鉄板が撓んでしまうのだろう。トホホ・・・。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする