中国で一生分食べたのと、甘さだけが際立っているのとで、日本では購入する事がほぼ無いスイカ。
スイカへの愛は冷める一方でしたが、今年はスイカに恵まれた夏でした。
なんと言っても、今までに食べた中で一番美味しいと思うスイカに出会えた事。
友人からお裾分けでもらった収穫したてのスイカが、シャリ感・香りがとても良く、甘さもくどすぎず、でもしっかり甘くて、ひと口食べる毎に幸せを感じるスイカでした。
ちょうど大黒柱さんが不在で一人暮らしの数日間に、しっかりと堪能できました。
タイミングも最高だったわけですね♪
そして、少し前に食べた小さなスイカ。
山形産の種も食べれるスイカ。
これは諸事情で自ら二つ購入。
比較的香りも良く、美味しく食べれました。
でも、やっぱり甘さが気になる程だったので、良く動き回る日に食べました。
おかげでテンション高めに元気に動き回れましたよ。
そして、とても気になっていたタネ。
食べれるって、どう言う事？
という疑問は食べて納得。
確かに、食べれる、、、と言えば食べれる。
私はついクセでタネを器用に避けてしまうのですが、食感がものすごく面白かったです。
これ、収穫したてで食べてみたいな。
なんだか今年の夏は、スイカのおかげでとても夏らしい思い出となりそうです。
