■鮑とアスパラのXO醤炒め
日本では広東料理の調味料で有名なXO醤、韓国でも取り入れるレストランは増えてきたそうです。魚介の旨味を活かすのですから、シーフード好きな国には、受け入れられる、越境の調味(笑)なのでしょう。
さて。ぱくり♪これは間違いのない、万人受けする美味しさ(笑)。
半面、日頃の「舞浜 鉄板焼+」での、鮑そのものの風味を活かす調理との対極にもあたる味(笑)。
どちらが一番?ではなくて。両方を知っていて、状況に応じて選べるのがいい、選択肢のある幸せ(笑)と感じました。うふふ。
←ハフハフ!
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さて。ぱくり♪これは間違いのない、万人受けする美味しさ(笑)。
半面、日頃の「舞浜 鉄板焼+」での、鮑そのものの風味を活かす調理との対極にもあたる味(笑)。
どちらが一番?ではなくて。両方を知っていて、状況に応じて選べるのがいい、選択肢のある幸せ(笑)と感じました。うふふ。
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取り分けてもらった、具だくさんのスープ。タラバガニ、白身魚、大根、茸多種、まだまだ(笑)。スープを口に含むと、まずは魚介と野菜の旨味、それから、じんわり~と辛みがきます。美味しい♪気持ち良く発汗♪
不思議だな~とおもうのです。スープの辛みに慣れてくると、日本のお味噌汁を飲んでいるときとおなじように、懐かしい気持ちになってくるから(笑)。
どこの国にも、優しい懐かしい気持ちを掻き立てる食がある…人間は、たぶんどこかで、わかりあえるはず、そう信じる気持ちになるのは、こんな時です。
佐藤シェフが韓国シェラトンで連日三食をとり、その印象を再現したかったという旨辛コクがある味…すてきです。
←優しい旨辛味♪
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