朝日新聞社の脱税が報道されている。
<朝日新聞社>4億円の所得隠し 出張費の過大計上など
2月23日19時24分配信 毎日新聞
朝日新聞社は23日、東京国税局の税務調査を受け、出張費の過大計上などで約3億9700万円の所得隠しを指摘されたと発表した。調査の対象は08年3月期までの7年間で、ミスなどを含む申告漏れ総額は約5億1800万円。同社は修正申告を行っており、追徴税額は約1億3900万円に上るという。 朝日新聞社によると、取材費の一部が交際費と認定されたほか、京都総局で出張費として計上された約1800万円が、実態のない「カラ出張」や過大計上だったため、架空経費として重加算税の対象となった。 また、同社が負担する子会社出向社員の給与のうち、子会社が負担すべき約9500万円が朝日新聞社に戻されていなかったことなどが寄付金と認定され、申告漏れを指摘された。 同社は同日、当時の京都総局長らを停職処分にしたほか、管理責任を問い東京、大阪、西部、名古屋の各本社編集局長を減給処分にした。同社広報部は「今後一層、適正な経理、税務処理に努めます」とコメントを出した。【高島博之】 霞ヶ関の「居酒屋タクシー」などと、さんざん役人を揶揄・攻撃していたマスコミの良心(?)朝日新聞がこのあり様とは「嗤っちゃうくらい呆れてしまう」だけだ。 このブログでは、第4の権力に鎮座するマスメディアの傲慢について再三触れてきたが、やはり氷山の一角が脱税という形で発覚した。 社会の木鐸を気取っていても、やっていることは役人と同じセコいことばかりではないか。むしろ、「民間」を気取るだけ新聞社の方が始末が悪いと言えるかも知れないのだ。「京都総局長らを停職処分にしたほか、管理責任を問い東京、大阪、西部、名古屋の各本社編集局長を減給処分にした」などというのは実に甘い処分だ。役所の方がずっと厳しいはずだ。身内に甘く、他者には文句ばかり言う、ゆがんだマスコミ根性を見せつけられた気がする。 くれぐれも、ご高説を宣う朝日の社説や「天声人語」に惑わされませぬよう…。 |