晴れ間に誘われ、昼前に初トンボF地点を目指し出発。
ちょっとヒメシロの里へ寄って。
気温が低く、少し風も出てきたが、あちこちで白いチョウが舞っていた。
数か所で求愛行動や吸水シーンもとったが、雲行きが怪しい。
大きな雷鳴がとどろき、束の間に空も暗くなり降り始めた。
午後の降水確率は70%、F地点へは取りやめ、激しい雨降りにワイパーを付けながら帰宅した。
吸水 おなじみの求愛行動
止まっているだけです。
4日は久々に晴れマーク、そろそろトンボに会えるかも・・・。 (2021.5.2)
レンズは鳥の撮影などは最低300m㎜必要ですが、普段は18-135mmで足ります。
昆虫は小さいので、特に飛翔中ほとんどピント合わせは難しく、オートで連写しますが、ピンぼけが多いです。ホバリングするトンボはマニュアルフォーカスでうまく撮れますが。
買い替えながら4台目ですが、もう我慢してこれで終わりにします。
静止の被写体はクローズアップレンズを付けて楽しんでいます。
貴兄の写真を拝見し、動き回る蝶や蜻蛉などを写すテクニックにいつも感嘆しています。
ズームレンズ、単体の望遠レンズをお使いと思いますが、ご教示くださいませんか。