エッセイ  - 麗しの磐梯 -

「心豊かな日々」をテーマに、エッセイやスケッチを楽しみ、こころ穏やかに生活したい。

ウスバシロチョウ 黒化型

2020-05-31 | 日々の生活

ちょっとムカシヤンマを見にウスバシロの森へ。未だ会えなかった。

林の中のハルジョオンにイチモンジセセリが飛び始めていた。

クモガタヒョウモンも初見だ。

 ♀ ギンイチモンジセセリ ♂

コチャバネセセリ クモガタヒョウモン

スジグロ       たおやかな飛翔    

 ずいぶん黒い 

  不思議な美しさ

産卵中   クロヒカゲも

  コジャノメ    ヒメウラナミジャノメ

橙色翅 ♂  無色 ♀

ちょっとF地点まで足を延ばした。

イトトンボ類が孵化真っ最中だ。近づいても逃げないが、風があって撮影に苦労する。

いずれも色や斑紋もがうすく、同定しにくい。

クロイトトンボ オオイトトンボ

アジアイトトンボ 未成熟♀   

モノサシトンボ 

アマゴイイトトンボは、ルリ色が現れ始めた。

 ♂   ♀

  目玉がもう少し

コサナエ♂ ハラビロトンボ ♂   

   未成熟♀       

コメウツギ オニアザミ

************

三時過ぎに帰宅、庭のサンジソウ(三時草)が開いていた。

 

5月が終わる。

 

 

 

 


ミヤマチャバネセセリ ジャコウアゲハ孵化

2020-05-29 | 日々の生活

市内の小学校は、1週間ほど前から学年や地域ごとの登校だった。

今日から全校生が揃って登校だ。

これまで、あちこちの孫が入れ替わり立ち替わり我が家でステイホームだった。

我が輩は山へ逃げていたが、ばーちゃんの負担は大変だった。

近間へ,モートンイトトンボやムカシヤンマなどに会えるかも・・・と、出かける。

ミヤマチャバネセセリ

ヤマトシジミ

コミスジ  

  

                  

 クサブジがきれい

キリの花きれい

スモークもうじきツチガエル

ホソミオツネン オツネン

シオヤ産卵中

 

ナナフシコサギ 

ノゲシウスイロノゲシ

除草剤が頂けない 

庭での観察 ***********

 アサガオの苗に大量発生ムラサキツユクサ咲く

 ジャコウア

ゲハ   孵化始まる ヒメクロオトシブミ

最高に爽やかな1日だった。

 

 


 アマゴイルリトンボ 発生

2020-05-26 | 自然観察


久々にHポイントへ。 思いがけず、アマゴイルリトンボに会えた。

色づくまでは、モノサシトンボでは? などと疑ったりした。

  アマゴイルリトンボ未成熟♂

アカガネサルハムシに出会う。ヤマブドウの葉にいっぱいいた。ブドウの害虫だがきれいだ

 

フジハムシ イタドリハムシ

アカクビナガハムシ サシガメ 

アカスジカメムシ 

食事中ヒゲナガオトシブミ

 アカタテハ

サカハチチョウ ツバメシジミ♂

スジグロシロチョウ モンキチョウ

ヨツボシ コサナエばかり

赤井から磐梯を望む モリアオガエルそろそろ産卵 

妙に黄色い  トラフトンボが、テリトリーを往き来 

シロテンハナムグリ  クロハナムグリ

そろそろムカシヤンマもと思って立ち寄った山道、オニアザミガ咲き始めていた。

 

大木の朽ち木に,羽蟻の大群が次々に空を目指す光景に出会った。

アリの生態はよく分からないが、全てが大きな羽を付けていた。ムネアカオオアリの女王アリだろうか。

  

しばらくヘビが少ないな~と思っていたが、今日はシマヘビに3度も出あった。

いずれもスイスイ水中を泳いでいた。

みんな精一杯に輝いている。


春過ぎて 初夏

2020-05-24 | 日々の生活

性分上、いつも求めすぎる傾向がある。

頑張るな! と言い聞かせながら、毎日が矢のように過ぎてゆく。何も焦ることはない。

春もつかの間、初夏の雰囲気となる。

昔のブログに季節の便りを見ながら、いつも同じことの繰り返しだな~と。

でも、いつも馴染みのお友達に今年も会えた喜びはこの上ない。

ヒレアザミ 白花

 休耕田に群生している

モンキチョウ♀ オドリコソウ

ホソミオツネントンボ 

オゼイトトンボ オオイトトンボ

シオヤトンボ♀ 交尾 

ヨツボシ ハラビロトンボ未成熟♂

ホタルカズラ レンゲ

「森で遊ぼう」のビオトープを覗いた。昨年のトウキョウサンショウウヲ、アカハライモリの観察、楽しいひとときが甦った。

サンショウウヲの卵はまだない。やがて、メグスリノキにモリアオガエルの産卵があるだろう。

メグスリノキはTakaさんが5年前二ビオトープの縁に植えたもの。

アカハライモリ モリアオガエル  カキツバタ

  キリノキ

行く川の流れは絶えずして・・・・ 猪苗代湖からの戸の口堰の流れ

 ニホンカワトンボ  黒色翅♂

ちょっと、オオルリボシヤンマを見に寄った池 普段あまり見ないカルガモ、カメちゃんも、ミシシッピーアカミミガメか。

 

入り口にオキナグサ、どこかに殖やすのだろうか。

 

 

田植え始まる 

 オオコオイムシ

ミドリシジミアカスジキンカメムシ

これは?   

イタドリハムシミヤマセセリ

今日の目的の一つは,アマゴイルリトンボとの再会だったが、チーと早かったようだ。

***********

庭のドウダンは、口紅錦ドウダンツツジというらしい。

紫の爽やかな目を見張る美しさはアガパンサスというらしい。2年おきに咲く。和名は紫君子蘭と、なるほど雰囲気が似ている。

  

 

 


いつも快適なステイネイチャー

2020-05-21 | エッセイ

リンゴ咲く 

 大きな声では言えないが、コロナ騒ぎの前からほとんどが不要不急の外出、自然とのふれあいに心動かされながら里山めぐりを続けている。

たまに、預かる幼い孫を里山の風景を見せたくて連れ出している。

彼らには、普段はあまり見ることのない小さな自然に触れて欲しい願いもある。

いよいよ新緑の季節、タンポポはもう綿毛を付けている。

ウワミズザクラが穂状の花を咲かせ、初夏を知らせるカワトンボやウスバシロチョウが舞い始めた。

人との接触は、頼まれる買い物くらいだが、マスクを忘れ家人に注意されている。

しばらくは、人と顔を合わせることない里山の自然は救いだ。

いつか、この子等の心に残って欲しい何かを求めて、「ステイホームでなくステイネイチャ-でありたい」と思っている。


トンボの季節

2020-05-19 | 自然観察

昨日は失態を演じた。”カードがありません”の表示を確認したのはそろそろ帰ろうかとした終盤。

いつも、撮った写真の確認などしないのが常だ。

幸先はよかった。田植えの終わったばかりの長原の田でカモシカとの対面,300mmの望遠でパチリ。

コンパクトデジカメも携行していたので撮った記録の約1/3はなんとかOKだった。

  

シオヤトンボに次いで,予想通りヨツボシトンボが姿を現した。エゾ、オゼイトトンボも例年通りだ。

 

エゾ 

オゼ アジアイトトンボ未成熟♀

 オオイトトンボ?コサナエ

トラフトンボ♀ 

♂ 

  

   

 

数日前に頭花が2つに別れている筒状タンポポを発見した。

草むらに、花が終わったあとの筒状花を探した。

綿毛の種を採って栽培してみたいと思っている。

筒咲きは,周囲のタンポポより遅い傾向,何株かが健在だった。

  

   

カード忘れはたまにあるが、遠出するときはあまりその失敗はなかった。

虫たちとのふれ合いは一期一会だ。がっかり落胆の厄日となった。

 

 


 ウスバシロチョウお出まし

2020-05-18 | 日々の生活

今日か今日かと待ちわび、ウスバシロの森へは、もう5~6回は訪れただろう。

ようやく、何事もなかったようにたおやかな舞いに再会できた。

既にコンロンソウが満開、マムシグサやオドリコソウ、ウノハナ、トチノキなども咲き始めた。

 

 トチノキウマノアシガタ 

 

ツクバネウツギ シオヤトンボ♂

ウスバシロの発生は例年より10日ほど遅かった。周囲の草木も同じだろうが、この春の気温が低かった影響と思う。

イマイチのレンズでは限界だが、爽やかな新緑を喜ぶように舞う新緑の女神を追った。

 

  

 ツマキチョウも 

 ニホンカワトンボ♂

♀ キバナツクバネ

里山にも、いよいよ一斉に初夏の虫たちが現れる。

小さな虫や緑、物言わぬ清らかな自然への依存症が始まる。


ジャコウアゲハの羽化始まる

2020-05-15 | 昆虫

昨年秋、庭で沢山のジャコウアゲハがサナギまで育った。

3~4年ぶりに産卵に訪れた。不思議なことに、約1週間ほど居座って産卵を続けた。

案の定、食草のウマノスズクサが底をついた。こんなことがあるかと疑った。

生息地の葉を借りて、何とか蛹化までたどり着いた。

家の周囲で見つけた蛹は10頭ほどいたか、冬を無事越したかと思いきや、その半数は寄生した蜂にやらた。

数日前にガス管に蛹化した蛹が羽化した。

 殻 

今日は、細い枝に付く蛹が羽化した。蛹を観察していたが、昨日少し黒ずんだところで、未だ少し間があるかと思っていた。

朝早くには未だだったが、1時間後に何気なく見ると、既に羽化して枝に止まっていた。

しわしわの真っ黒な羽が風に波打って揺れていた。雄だ。

  

  

   

羽化から約4時間ほど経った昼前に、飛び立って行った。

慈しみ育て、待ちに待った旅立ちだ。嬉しかった。

ジャコウアゲハも大分珍しくなった。最近は、庭に産卵することもなくなって久しい。

どうも、食草の減少が理由だろう。

ジャコウアゲハは未だ絶滅危惧種ではないが、肝心のウマノスズクサが絶滅危惧種になってしまったのだ。

確かに、あまり見なくなった。分かるところでは、お薬園にウマノスズクサの群落があり、いつも幼虫が群がっている。

大川の土手に数ヶ所見つけたが、これからはウマノスズクサも大切にしなければと思っている。

 

ここ数日、我が家の庭に3~4頭の♂、♀が飛び交っている。庭で生まれた個体だろう。

生まれたふるさとを離れがたいようだ。 食草のニオイが惹きつけているのだろう。長く滞在し、産卵を願っている。

    

****************

追記 5/16 既に何カ所にも産卵されていた。驚きは,未だ飛び立つ前の雌に雄が数頭でアタックしていた。

  


待ちどうしいウスバシロチョウ

2020-05-12 | 自然観察

近くのウスバシロの森をのぞくのが最近の日課となった。

今か今かとウバシロチョウのたおやかな舞いを見たくて小一時間の散策、楽しい。

 昨日もウスバシロは空振りだったが、周りの新緑もいよいよ濃く、虫たちも多くなった。

 コンロンソウ満開、ヤマツツジもボケも盛りで、マムシグサが頭を擡げていた。

クビナガオトシブミが葉に穴を開けていた。コメツキムシ、 タンポポには小さなアブ類が集う。

コメウツギの先端に花が開いた。

 

 コンロンソウ

 

 ハウチワカエデ

           マムシグサ

  コメウツギ シモフリコメツキ

イヌガラシ  チゴユリ

ガマズミ

ヤマツツジ ヒメコウゾトチノキモンキチョウ

羽化したて 

ヒゲナガオトシブミ♂ 

 

       ハリギリ ゼンマイ

 雨後の芸術作品

 

     筒状タンポポ

 キアゲハ オクウスギタンポポ

アゲハ(庭で)

フジ(庭で)     クマバチ(庭で)

 

(*)

一昨日の夜から体調を崩した。全身の蕁麻疹と不整脈だ。

昨日の午後は急に悪寒がして、がたがた震えた。

検温38.3℃、久々の炎症か、いつものR錠、F錠を服用して電気毛布を掛けて休んだ。

何とかおさまり今朝は気分よく黎明の磐梯を眺めた。 ちーと心配

5月予定の入院、コロナで秋に延期決まる。やれやれ。

 


初夏  庭の花

2020-05-09 | 日々の生活

イチゴは勢いが良い。ツルを伸ばして増えている。

合間にミニトマトやサヤエンドウの苗を植えた。去年のレタスや葉物の芽が膨らんできた。

庭のブルーベリーやサラサドウダン、オオデマリ、サンザシ、シロヤマブキ、スズラン、ツツジは赤、ピンク、白と、賑やかに一斉に花を付けた。

お隣の玄関先のコマクサをパチリ。

  

  

  

  

  

 

  

 お隣のコマクサ。

この季節、まさに百花繚乱だ。


ウスバシロチョウ初見  あはれ花びらながれ

2020-05-08 | 自然観察

今日もウスバシロチョウに会いに出かけた。

近間なのでほぼ毎日見に行くが、今年は発生が遅いようだ。 たぶん4月の低温が生育を遅らせたのではないだろうか。

ウスバシロの林ではまだ早かったが、帰り道に1頭を初見できた。残念ながら写真は撮れず。

あのたおやかな舞いもまもなく見られるだろう。

小一時間の予定だったが、いつものように寄り道。産卵が盛んなヒメシロの里へ回った。

田の土手は、最近草刈りしたようだ。産み付けられた新しいいのちが犠牲になった。

6年前から、町所有の広場や賛同頂いた一番上の土手は一部を刈り残してもらっている。

草原性のチョウは草刈りも必要だと思う。でも、いつでも食草があることは少しは気が休まる。

この辺一帯は,ツルヒジバカマがどこにも分布し、,絶滅の心配はない。

  

 

 

カラスノエンドウは食べない 

 ミヤマセセリ、トラフシジミ、ヤマトシジミ、ツバメシジミなどを初見できた。

ミヤマセセリ トラフシジミ

 ヤマトシジミ   ツバメシジミ 

 ルリタテハ 

 キアゲハ オドリコソウ

田の畦の手彫りの水路には,オツネントンボ、ホソミオツネントンボが盛んに産卵していた。

        シオヤトンボ♀

小学校の土手はきれいに草刈りが終わっていたが、オクウスギタンポポの数株が刈り残され、綿毛が飛んでいた。

先日丁度出会った、用務員さんが、その部分だけ刈り残してくれていた。感謝、感謝だ。

 

モンシロチョウ

林道の、遅ればせの山桜が吹雪のように散っていた。

  コンロンソウ

達治の”甃の上”をつぶやいた。我が青春の詩だ。

あはれ花びらながれ
をみなごに花びらながれ
をみなごしめやかに語らひあゆみ
うららかの跫音〔あしおと〕空にながれ
をりふしに瞳をあげて
翳〔かげ〕りなきみ寺の春をすぎゆくなり
み寺の甍〔いらか〕みどりにうるほひ
廂〔ひさし〕々に
風鐸〔ふうたく〕のすがたしづかなれば
ひとりなる
わが身の影をあゆまする甃〔いし〕のうへ

 

 

  


ヒメシロチョウ のどかな山里の春

2020-05-06 | 昆虫

ヒメシロチョウの郷を歩いた。ひらひらと舞う姿は実にのどかだ。

シオヤトンボも一杯出はじめた。キアゲハが勢いよく通り過ぎる。

♂ 

 

 

   産卵中  

 ベニシジミ

 

ウワミズザクラ  

オニグルミ 雌花

キジムシロ フキ

 ニリンソウ

ウマノアシガタ 

ようやく深緑の季節を迎えた。

 

 

 

 


オクウスギタンポポについて

2020-05-06 | 自然観察

 タンポポについては、はじめは、私道に生えるエゾとセイヨウの雑種について興味を持った。

その後、ふとしたことで、タンポポ博士を会津の里山に案内したことがあった。

また、3年前に滝沢峠で筒咲きタンポポを発見した。

それ以来、興味を持って見つめているが、タンポポは奥深い。

里山を歩いていて、忘れたころにシロっぽい花びらのタンポポを見つける。

オクウスギタンポポだ。

思い出すと4~5個所あるが、もうなくなっている場所も2個所ある。

先日見つけた場所では、往き帰りに立ち寄るが、昨日は農家の叔父さんがその土手をきれい刈っている最中だった。

市内でも見かけるが、少ない。

レッドデータでは、秋田県では1類、山形県では2類に指定されているようだ。

東北地方に生える頭花が白っぽいタンポポだが、群生していることは少なく,点々と生えている。

オクウスギタンポポ 総苞外片は突起がないのがシロバナタンポポと区別できる。

ネットには、《近畿、中国四国地方で見られるキビシロタンポポと長野県周辺に分布するシナノタンポポの交雑に由来すると言われる5倍体タンポポ。》

(新潟大学の森田教授推定)

また、《頭花の外側に舌状花の淡い黄色の花弁が並び、中心付近はふつうの黄色の小花が並ぶ。総苞の外片は卵形、先が尖り、

縁にやや毛が見られる。外片は内片の1/2程度。なお、ウスギタンポポと呼ばれたものは多くは誤解釈によるもので、本種と同じもの。》など。

いつか,タンポポの分類について詳しく調べてみたいと思っている。

  

  


新緑の候

2020-05-05 | 自然観察

何日も続けてウスバシロの郷を訪ねる。今日も早いようだった。

カワトンボと筒咲きタンポポの観察に切り替えた。

すっかり新緑の季節となった。足元から、羽化したてのシオヤトンボが乾ききらない翅を輝かせて飛び出す。

遥かに雪形が少なくなった磐梯山が聳えている。虚無僧雪形

全てが新緑の風景だ。

 

  

ウリハダカエデ  カンボク

クロモジ ホウノキ

 イカリソウ

ムラサキケマン 

  

レンゲ

     モンシロチョウ モンキチョウベニシジミ

?モモ 

 筒咲きを探す   

    筒左が筒咲き 

 ウスイロノゲシ

  モンシロ産卵


春爛漫

2020-05-02 | 日々の生活

4月は寒い日が続いたが、本来の春が訪れた。

それ以上、昨日,,今日は29℃まで上がった。何と明日の最高気温は32℃の予想だ。

ウスバシロも少し早いし、庭でゆっくり過ごした。

 八重ヤマブキ

  ライラック 

 カイドウ

 

学校のない孫達の面倒も大変だ。 朝7時半にお迎え、今日はお泊まりとなる。

家の中で、DVDだゲームだではかわいそうだ。庭に出した。

一気に夏を迎えた庭にタープテントを張った。普通のテントは真ちゃんに貸し出し中だ。

君子蘭がようやく開いた。 白花のエンレイソウも咲いた。

 

 

ハクモクレンは散り始めた。春爛漫だ。

隣の孫達もいる。総勢8人でお昼、夕飯と、ばーちゃん一人にお世話になる。お疲れ様です。

5日間の連休、何かと気忙しい。