【雪のさざえ堂】 町内会の「定期総会資料」の表紙デザインに決めた
昨日は十日市、若松の街はかなりの人出で賑わったようだ。
例年、冬の風物詩を味わいに出かけるのだが、あまりの寒さと数日前に傷めた腰痛、ばあも膝の調子があまり良くない。終日家に籠もっていた。
昔から荒れる十日市と言われるが、雪は夕方ちらついた程度だった。孫たち家族はスイミングのあと友達家族と楽しんできた。
昼間のうちに、末娘が焼き鳥を届けてくれた。
腰痛は、書斎に取り込んだ沢山植木が載っている重いスチール棚を無理して動かしたこと。
風呂を早くから沸かし何度も温まったり、湿布薬を貼ったり、数日前からはホッカイロを貼っている。
机に向かったり、あぐら姿勢のあとは腰が曲がって伸びない。
数日、晩酌も正座していただいている始末だ。
来週に迫った「雪の森の中での研修」までには良くなって欲しい。
活字ばかりが並びがちな総会資料の表紙に添えられるなんて素敵なご配慮ですね。
特になにをしたわけでもないのに腰が痛くて、座り込んだら伸びないといった体験が私にもあります。
運転席から降りても…、はちょっと恥ずかしさも伴うくらいでした。
辛いですよね。正座は姿勢のためにはよいでしょうが、
お酒はもう少しくつろいで…。
早くよくなるといいですね。お大事になさってください。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
ぎっくり腰なんでしょうか、私もはじめてぎっくり腰になった時は動けなくなって驚いて三日ほど入院、完治に10日ほどかかりました。
お大事にして下さい。
お見舞いありがとうございます。少しづつよくなっているような気がします。
そちらも、お孫さんとの充実した大切な日々でしょうが、お孫さんにはさぞ大きな体験になることでしょう。
我が屋も、当たり前のことと思いつつ、静かな夫婦2人の生活にあこがれます。
いつもは決まって麗しの磐梯です。たまに、近在の風景なども描いています。
磐梯スケッチは200枚もあります。わずかに見える坂下からの磐梯も描きました。
スケッチ集も5冊になりました。