こんぺハウス

小さな出来事やら、どうでもいい事まで不真面目に表示(笑)
超断片的高レベル技術サイト。それがこんぺハウスの目標(汗)

すき間のアソシw  ⑬ボディ

2021-02-23 22:00:00 | ヴィンテージ(off)
すき間のアソシを初めて実に本日で13回目。
連続更新としては久し振りですねw

こうして完成してみると、
ホントに隙間の存在で、現存数は極僅か。
後のプロダクションモデル開発の為に
産まれて来た、貴重な存在ですね。
結局全域手を入れて(笑) 無事に出来ましたとさ♪






tqtpshiです。




毎年この時期は年度末の追い込みで、
会社から帰る時間も遅くて大変なんですが、
今年は大分様相が違いますね。

けど、実際に考えて作業している時間は
変わらないと思われますが、集中して出来る在宅の方が
遥かに効率が良い事が判りました。けど人の体って
そんなに順応してなくて、ギンギンに頭使った後は
目が冴え過ぎでw なかなか寝付けません.....切実w


と言う感じて、(全く繋がってないw)無事にC4.1セントロの
ボディも完成して、やっと連投が終わりそうです(笑)
ホントはもっともっとメンテして、記事を続けたいですが
メンテする箇所がもうありません.....残念



ボディはコレを使用します

オークションで購入した車体には、
それ専用のボディが付属していました。
けど メーカーは良く判らないので、
どーすんべと思って在庫を見ましたら
B6のキットに付属していたボディを発見。

僕のB6はタイミングよく海外から塗装済みの
ボディが買えたので、塗らなかったんですね(笑)
C4.1セントロさんは、ちゃんと専用の細身ボディが有り
スタイリングも中々なんですけど、入手が
難しくて値段も結構な感じ。フォワードキャビンは
極端に現行車感が有るのでアレですが、
まあ ほぼ現行車なので良いでしょう(笑)


で こうなるw


栄光の「在宅カラーw」 でキメ(古)

まさかこのカラーを1年にわたり塗り続けると
思いませんでしたが、状況がずっと良くないと言う事ですね。
沢山塗りましたから、手順は確立され
以前より数段早く塗れる様になりました。
今回から、裏で実践のホットショットと同様に
ラインの線は2㎜で作りましたが、結構シャープに
見えましてイイですね♪



車に乗せるとこんな感じ♪



うわー ご無沙汰してますwww って感覚が
大きいですかね。形は違うけど何となく
所持していましたB5Mと被りますが、
悪くないかなって思えました。
さすがはアソシ純正ボディですね(違)



けど まさかポティ幅が広いとは(汗)

セントロが狭すぎると思います。
元々の車もでしたが、バッテリホルダーの小口に
マジックテープが貼ってありました。
そこに固定するようですが、幅は約105㎜ほどしかなく
かなり隙間があいちゃいます。

そこで色々考えて、某例のサイトに搭載例が有りました
ボディマウントを自作。1㎜のポリカ板を曲げた
だけですが、バッテリーホルダーと共締めするので
結構強度出ますね。



車に付けるとこんな感じ

全域立ち上がりを付けると、バッテリーが
すこぶる取り外ししにくいのでw
少しだけカットしてます。


ボディ側はこんな感じ

ココはマジックテープですが、両側から
抑え込むので、強度的にはかなりありますね。
と言うか 現行バギーと同じ取り付け方法に
なってしまいました(笑)


アソシ製B4.1とアソシ製C4.1セントロ ちゃんと繋がってます♪


フロント廻りは一緒で、MID化に向けた各所の努力と
納まり具合、そして完成されてない感がたまりませんね(変態発言w)
こうして並べてみますと、ちゃんとB4から進化して
C4.1が誕生して、次につながる事が
ホントよく判ります。 あーコレ 所有感半端ねーw



セントロじいちゃん、と孫のB6(笑)


久し振りに孫に会えた、セントロじいちゃんはw
何だか嬉しそうですね(笑) 

こんな展開になるのでしたら、
B5MとB5は手放さずに所持していれば、
全部並べられたのですが、僕の記憶の中では
整然と並んでいるので、全く問題ありません(断言w)


非常に満足のC4.1セントロのメンテは
ココで一旦終了として、まとめ記事書いて
記録として残しておきます。うーん
ホント楽しくて、所有感の高いマシンで
最高でしたね~ ♪






(*´ω`*)





寝ますw



コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする