C4.1セントロの続きをやって行きます。
このマシン メンテの止め所が
良く判らなく、気が付くと
ひたすら車いじってますwww
tqtoshiです。
ポチポチとメンテし続けたセントロも
気が付けは今回が7回目(驚) 裏ブログでは
細かく区切りまして記事にしましたから
30回を超えるものも有りますが、表では
そこまではと思います。
その代り、濃度はマシマシw 濃い目で
裏をぶっ潰したいですね(僕ですがw)
リア廻りを分解しました
写真が初期段階なのでw 現在の作業工程と
リンクしてませんが、そこは大目に見て頂けると
幸いです。
この中で、魅惑のギアボックスは
前回のエントリーの通り。(写真ではメンテ前)
今回は足回りをやって行きます。
ユニバ分解しました
錆で固着して死んでましたww
MIP製のユニバでこんなに固着したの
見た事無いですが、少なからず
メンテが少なくてグリスが切れだ状態で
使用した痕跡がありますね。
ピンの設置部分が大幅に削れてしまい
凄くガタが多いので、残念ですが
コレは破棄します。
B4系 維持存続の一番の問題はユニバかも
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2502.html
↑こちらでも書きましたが、B4用のユニバ(多分MIP製)は
モノ自体が残っておらず、消耗品であるのに
入手が比較的難しい部類だと思います。
特にB4のモデル初期とB4.1位か(定かじゃありません)
ユニバの形式が変更になり、ドックボーンシャフト側に
ついていたカップは、後期型だとホイルシャフト側に
変更になりました。どちらが優れているかは、
ユニバ接合部のクロスパンにイモネジを使用しない
後期の方がスムーズですが、シャフト自体が結構なくて
海外頼みですかね。悩ましき
色々考えて、カップ側はキット付属で行きます
シャフトの新品も所持してますが、前回
B4から外したシャフトが、まだ状態が良く
僅かに振れ曲がり修正(万力で叩くww)をして
再利用します。コレで再度曲がったら
最後のスペアに換装ですね。(曲がらないで)
錆で固着してポロポロのクロスパンダパーツは、
純正のリビルドキットを使用して組みます。
ハブキャリアは、お得意のイモネジ加工♪
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2584.html
↑こちらでも実践しました効果抜群の
イモネジ加工を施しておきました。
前回の練習でコツを得たので案外短時間で
出来ましたね(祝)
それでも アソシブルーのマッチドに悩むwwww
前回 ギアボックスのシムで悩んだ事と
同じ感じですね。一口にアソシブルーと言っても
コレだけ青の濃度が違います(伝わりますでしょうか)
今回のマシンと言うかB4の頃のアソシは
かなり濃いめの青なので悩み所。
結局は、前回B4から外した少しガタの有る
0度ハブにイモネジ加工して取り付ける事に。
この短期間で4個のハブのイモネジ加工をしまして
僕の中ではかなり熟練度が上がりましたwww
ハブ内のベアリングも新品に交換♪
ココはハブの精度が高いので、ベアリングの
損傷度合いが大きい所だと思います。
特に内側のインチベアリングのの負担は大きく
今回もガリガリになってました。
内外とも新品に換装して、組付けは
セラミックグリスを内部に充填しておきました。
コレでしばらくは大丈夫♪
無事に完成の図
本来であれば、ココにドライブブーツのゴムを
仕込みたい所ですが、前回のメンテで
栄光のデュランゴ用は使い切ったので悩み所。
頻繁にメンテするしかないですね。
シャーシに付けるとこんな感じ
ちょっとキツメだった、アームの内側も
すり合わせをしまして、僅かにスラスト方向に
ガタが出る程度にしておきました。
カーボン混入の足回りは、当たり方により
粉々にw なりますが、まあ丁寧に扱って
延命させたいですね♪。
後は ギアボックス積んでダンパーステー付けて
ダンパー付ければ、車としては完成ですね♪
(*´ω`*)
寝ますw
このマシン メンテの止め所が
良く判らなく、気が付くと
ひたすら車いじってますwww
tqtoshiです。
ポチポチとメンテし続けたセントロも
気が付けは今回が7回目(驚) 裏ブログでは
細かく区切りまして記事にしましたから
30回を超えるものも有りますが、表では
そこまではと思います。
その代り、濃度はマシマシw 濃い目で
裏をぶっ潰したいですね(僕ですがw)
リア廻りを分解しました
写真が初期段階なのでw 現在の作業工程と
リンクしてませんが、そこは大目に見て頂けると
幸いです。
この中で、魅惑のギアボックスは
前回のエントリーの通り。(写真ではメンテ前)
今回は足回りをやって行きます。
ユニバ分解しました
錆で固着して死んでましたww
MIP製のユニバでこんなに固着したの
見た事無いですが、少なからず
メンテが少なくてグリスが切れだ状態で
使用した痕跡がありますね。
ピンの設置部分が大幅に削れてしまい
凄くガタが多いので、残念ですが
コレは破棄します。
B4系 維持存続の一番の問題はユニバかも
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2502.html
↑こちらでも書きましたが、B4用のユニバ(多分MIP製)は
モノ自体が残っておらず、消耗品であるのに
入手が比較的難しい部類だと思います。
特にB4のモデル初期とB4.1位か(定かじゃありません)
ユニバの形式が変更になり、ドックボーンシャフト側に
ついていたカップは、後期型だとホイルシャフト側に
変更になりました。どちらが優れているかは、
ユニバ接合部のクロスパンにイモネジを使用しない
後期の方がスムーズですが、シャフト自体が結構なくて
海外頼みですかね。悩ましき
色々考えて、カップ側はキット付属で行きます
シャフトの新品も所持してますが、前回
B4から外したシャフトが、まだ状態が良く
僅かに振れ曲がり修正(万力で叩くww)をして
再利用します。コレで再度曲がったら
最後のスペアに換装ですね。(曲がらないで)
錆で固着してポロポロのクロスパンダパーツは、
純正のリビルドキットを使用して組みます。
ハブキャリアは、お得意のイモネジ加工♪
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2584.html
↑こちらでも実践しました効果抜群の
イモネジ加工を施しておきました。
前回の練習でコツを得たので案外短時間で
出来ましたね(祝)
それでも アソシブルーのマッチドに悩むwwww
前回 ギアボックスのシムで悩んだ事と
同じ感じですね。一口にアソシブルーと言っても
コレだけ青の濃度が違います(伝わりますでしょうか)
今回のマシンと言うかB4の頃のアソシは
かなり濃いめの青なので悩み所。
結局は、前回B4から外した少しガタの有る
0度ハブにイモネジ加工して取り付ける事に。
この短期間で4個のハブのイモネジ加工をしまして
僕の中ではかなり熟練度が上がりましたwww
ハブ内のベアリングも新品に交換♪
ココはハブの精度が高いので、ベアリングの
損傷度合いが大きい所だと思います。
特に内側のインチベアリングのの負担は大きく
今回もガリガリになってました。
内外とも新品に換装して、組付けは
セラミックグリスを内部に充填しておきました。
コレでしばらくは大丈夫♪
無事に完成の図
本来であれば、ココにドライブブーツのゴムを
仕込みたい所ですが、前回のメンテで
栄光のデュランゴ用は使い切ったので悩み所。
頻繁にメンテするしかないですね。
シャーシに付けるとこんな感じ
ちょっとキツメだった、アームの内側も
すり合わせをしまして、僅かにスラスト方向に
ガタが出る程度にしておきました。
カーボン混入の足回りは、当たり方により
粉々にw なりますが、まあ丁寧に扱って
延命させたいですね♪。
後は ギアボックス積んでダンパーステー付けて
ダンパー付ければ、車としては完成ですね♪
(*´ω`*)
寝ますw