始めたいと思います(^^)
こちらB4開始のエントリーでこんなこと書いてます。
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2474.html
B4系統は以前所持していたSC10と同類シャーシなので
目新しさはありませんが、このB4をやる事で、
RC10短足から続く歴史をB4・B5・B5M・B6まで
全部クリアーした事になり、何時かはやりたいと考えていた次第。
どーでも良い理由で何かすいません
そう 全部クリアーでは無いんですね。
アソシの偉大な歴史に嘘ついてはいけません。
B4とB5Mの間に実際にあった、コンバージョンキット
C4.1 Centro mid-motor conversionを始めたいと思います。
tqtoshiです。
完全在宅ドリーマーw を未だ継続中な私ですが(笑)
ココを懲りずにご覧の皆様は、いかがお過ごしでしょうか。
最近 明らかに在宅ワークでの能率が上がったのを
実感してます。コレは自慢でもやせ我慢でも何でもなく
今までの積み重ね。会社でやらなきゃいけない事と、
自宅で十分できる事の住み分けが進み、結果 能率は
去年とは比較になりませんね。
まあ コレが良いのか悪いのかは判りませんが、
今後こんな社会になっても、ある程度は対応できるのかな(他人事w)
と言う事で(繋がって無しw)
スケールクローラーのメカ積みを意気込んでおりましたが、
ふとしたタイミングで長年探していたモデルに
出会いまして、条件反射的にポチリトな(汗)
一期一会察知能力は人並み以上だと自負しておりますwww
C4.1 Centro mid-motor conversio(を組み込んだB4)
アソシエイテッドから来ました、RC10B4のコンバージョン
C4.1 Centroと言います。僕はアソシの歴史の中で
忘れられそうですがw 僕が居なかったらB5M兄さんや
その先が無かったと自負しております(^^)
現役当時は世界中で絶賛されましたが、今はオークションでも
寂しい価格で取引されるばかり......tqtoshi家の
アソシワールドに恥じない様に、頑張る所存です。
と言ったかは定かじゃありませんが(絶対言いませんw)
某オークションで寂しく流されているのをサルベージ。
この頃の年代のアソシ(コンバ)は、凄い高いクオリティと
作りの良さが有りますがホント人気ないですね......(ここまでコピペw)
僕的にはコレで本当に歴史を繋げる事が出来て
嬉しい限り。モデル的にはC4.1と後のC4.2が有るみたいです。
冒頭の書き出しの通り、去年B4のエントリーを書いた
時は当然知っていて、ずっと探して(海外も)いたのですが
中々巡り合えず、やっと見つけました(笑)
コレがアソシから発売されていた(だろう)内容
アソシサイトにあるリンク(C4.2ですが)
https://img2.associatedelectrics.com/pdf/cars_and_trucks/shared/C4-2_manual.pdf
正真正銘のアソシ製品。
流石にコンバージョンなので、キット名の検索には
引っ掛かりませんが、web上ではB4.2のマニュアル類と
一緒に保管してありました。時代的にはやっぱMIDに
移行している最中ですね。色々ネットの過去記事を探ると
Aメインホビーでは、B4のキットと合わせて売っていた時期も
有ったみたい(羨ましい)
もっと探ると スゲーサイトありました(笑)
https://site.petitrc.com/setup/associated/SetupSheetsAssociatedRC10C4.1.html
このサイト 歴史が判ると共に
マニアックでとても有益ですね。
ビックボア/ノーマルボアの対比
スプリングレート表は今でも使えますね。
現状~
シャーシは金属(ジュラ)の一枚板ですね。
後のアソシのバギーが、金属製になる起点ともいえる選択。
前記のサイトによると、プロト時にはカーボンも有ったり、
C4.2ではカーボンもあったみたいですが、自分は
金属製のシャーシが良いですね。後のB5Mに繋がる
姿は何だかとても安心できます(笑)
何この試作感 たまんないっすね(笑)
プロダクションモデルと大分趣が違いますね。
モノ的にはデフとアイドラー2枚とTOPシャフトで
構成される通称4ギアって奴。B5M時代に4ギアも3ギアも
両方やりましたが、まあ違いは極僅かですね。
言うほど4ギアでもロスはありませんし、ココは楽しみ。
右左組み間違え....では無くコレが正解(笑)
アーム類はフロントは殆どB4と変わりませんが、
リアはB4用を反転して使用。ハブキャリアは
左右を入れ替えて使用するのが正解みたい。
ココはB4用のアルミ製ハブが装着可能ですから
沢山あるスペアや仕様違いも楽しめますね。
武骨すぎるリアステーは魅力ですね~
こちら前オーナー様が作成されたか、OPか
判りませんけど、純正と違う金属一枚板の
ステーが大迫力。厚みは5㎜程度あり曲がりとは
無縁かな。コレ曲げちゃったら、こっそり持ってるw
5㎜のカーボン板から自作します(笑)
前後のダンパーはビックボアタイプが付いてますが
アソシ製ではないので、手持ちのダンパーに
換装してアソシマニアを装いたいですね♪
シャーシは細くてカッコ良いですね♪
チョット 3D方向に捻じれてますけどw
コンバージョンのシャーシは、後のモデルを見越したか
細くてカッコイイ感じ。C4.2になりホイルベースが
8㎜長くなるみたいですが、このC4.1用にも8㎜ロングの
シャーシが有るみたいで、要らん妄想は広がりますwww
と言う事で、新しいアソシの仲間が加わりました。
一旦全部分解して、自分の気に入るように調整して
キチンと転がしてあげたいですね。いやー去年同様
各種アソシ比較が楽しみでなりません♪
今しばらくの耐え時 続きます
(*´ω`*)
寝ますw
こちらB4開始のエントリーでこんなこと書いてます。
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2474.html
B4系統は以前所持していたSC10と同類シャーシなので
目新しさはありませんが、このB4をやる事で、
RC10短足から続く歴史をB4・B5・B5M・B6まで
全部クリアーした事になり、何時かはやりたいと考えていた次第。
どーでも良い理由で何かすいません
そう 全部クリアーでは無いんですね。
アソシの偉大な歴史に嘘ついてはいけません。
B4とB5Mの間に実際にあった、コンバージョンキット
C4.1 Centro mid-motor conversionを始めたいと思います。
tqtoshiです。
完全在宅ドリーマーw を未だ継続中な私ですが(笑)
ココを懲りずにご覧の皆様は、いかがお過ごしでしょうか。
最近 明らかに在宅ワークでの能率が上がったのを
実感してます。コレは自慢でもやせ我慢でも何でもなく
今までの積み重ね。会社でやらなきゃいけない事と、
自宅で十分できる事の住み分けが進み、結果 能率は
去年とは比較になりませんね。
まあ コレが良いのか悪いのかは判りませんが、
今後こんな社会になっても、ある程度は対応できるのかな(他人事w)
と言う事で(繋がって無しw)
スケールクローラーのメカ積みを意気込んでおりましたが、
ふとしたタイミングで長年探していたモデルに
出会いまして、条件反射的にポチリトな(汗)
一期一会察知能力は人並み以上だと自負しておりますwww
C4.1 Centro mid-motor conversio(を組み込んだB4)
アソシエイテッドから来ました、RC10B4のコンバージョン
C4.1 Centroと言います。僕はアソシの歴史の中で
忘れられそうですがw 僕が居なかったらB5M兄さんや
その先が無かったと自負しております(^^)
現役当時は世界中で絶賛されましたが、今はオークションでも
寂しい価格で取引されるばかり......tqtoshi家の
アソシワールドに恥じない様に、頑張る所存です。
と言ったかは定かじゃありませんが(絶対言いませんw)
某オークションで寂しく流されているのをサルベージ。
この頃の年代のアソシ(コンバ)は、凄い高いクオリティと
作りの良さが有りますがホント人気ないですね......(ここまでコピペw)
僕的にはコレで本当に歴史を繋げる事が出来て
嬉しい限り。モデル的にはC4.1と後のC4.2が有るみたいです。
冒頭の書き出しの通り、去年B4のエントリーを書いた
時は当然知っていて、ずっと探して(海外も)いたのですが
中々巡り合えず、やっと見つけました(笑)
コレがアソシから発売されていた(だろう)内容
アソシサイトにあるリンク(C4.2ですが)
https://img2.associatedelectrics.com/pdf/cars_and_trucks/shared/C4-2_manual.pdf
正真正銘のアソシ製品。
流石にコンバージョンなので、キット名の検索には
引っ掛かりませんが、web上ではB4.2のマニュアル類と
一緒に保管してありました。時代的にはやっぱMIDに
移行している最中ですね。色々ネットの過去記事を探ると
Aメインホビーでは、B4のキットと合わせて売っていた時期も
有ったみたい(羨ましい)
もっと探ると スゲーサイトありました(笑)
https://site.petitrc.com/setup/associated/SetupSheetsAssociatedRC10C4.1.html
このサイト 歴史が判ると共に
マニアックでとても有益ですね。
ビックボア/ノーマルボアの対比
スプリングレート表は今でも使えますね。
現状~
シャーシは金属(ジュラ)の一枚板ですね。
後のアソシのバギーが、金属製になる起点ともいえる選択。
前記のサイトによると、プロト時にはカーボンも有ったり、
C4.2ではカーボンもあったみたいですが、自分は
金属製のシャーシが良いですね。後のB5Mに繋がる
姿は何だかとても安心できます(笑)
何この試作感 たまんないっすね(笑)
プロダクションモデルと大分趣が違いますね。
モノ的にはデフとアイドラー2枚とTOPシャフトで
構成される通称4ギアって奴。B5M時代に4ギアも3ギアも
両方やりましたが、まあ違いは極僅かですね。
言うほど4ギアでもロスはありませんし、ココは楽しみ。
右左組み間違え....では無くコレが正解(笑)
アーム類はフロントは殆どB4と変わりませんが、
リアはB4用を反転して使用。ハブキャリアは
左右を入れ替えて使用するのが正解みたい。
ココはB4用のアルミ製ハブが装着可能ですから
沢山あるスペアや仕様違いも楽しめますね。
武骨すぎるリアステーは魅力ですね~
こちら前オーナー様が作成されたか、OPか
判りませんけど、純正と違う金属一枚板の
ステーが大迫力。厚みは5㎜程度あり曲がりとは
無縁かな。コレ曲げちゃったら、こっそり持ってるw
5㎜のカーボン板から自作します(笑)
前後のダンパーはビックボアタイプが付いてますが
アソシ製ではないので、手持ちのダンパーに
換装してアソシマニアを装いたいですね♪
シャーシは細くてカッコ良いですね♪
チョット 3D方向に捻じれてますけどw
コンバージョンのシャーシは、後のモデルを見越したか
細くてカッコイイ感じ。C4.2になりホイルベースが
8㎜長くなるみたいですが、このC4.1用にも8㎜ロングの
シャーシが有るみたいで、要らん妄想は広がりますwww
と言う事で、新しいアソシの仲間が加わりました。
一旦全部分解して、自分の気に入るように調整して
キチンと転がしてあげたいですね。いやー去年同様
各種アソシ比較が楽しみでなりません♪
今しばらくの耐え時 続きます
(*´ω`*)
寝ますw