ワイヤリングなんて書くとカッコイイですがw
詰まる所、配線作業ですね。
こちら まあまあ拘って今まで
作業して来ましたが、遂に裏で
全日本チャンプの称号を頂きました(笑)
全日本ワイヤリング選手権 裏こんぺハウス
https://ameblo.jp/tqtoshi1972/entry-12656718142.html
大会はありませんけどねw
tqtoshiです。
マシン側のメンテもほぼ終了して作業も大詰め。
仕上げ過程で大事な配線作業ですね。
何時もは記事にする事無く、完成形だけを
記事にしてましたが、1本にしてみました。
需要が有るか判りませんが、
無くても書いておきますw
材料はキーエンスの14G線が最高ですね♪
何時ぞや何方から(多分オヤカタ) 教わって以来、
柔軟性に優れて芯線の多いこのケーブルがお気に入り。
普段特に何もなければ、オンでもオフでも
14ゲージ線を使用しますが、今回は
12ゲージも混ぜて使用してみます。
決して間違えて購入した訳では有りません ←間違えたwwwww
センサーケーブルに関しては、被服カバーが
若干デカいけど、切れたりせずに信頼性の高い
川田製を主に使用してます。この価格帯の製品では
ぶっちぎりの品質だと思いますがどーでしょうか。
配線の前にギア関係仕上げます
順不同の様ですが、コレは大事なステップ。
キチンとギア関係を仕上げてピニオンをセット。
そこが配線の基準位置となりますので、この作業は大事。
今回は13.5Tとの事で、スパーに75枚を使用して
28枚近辺で駆動しようと思ってます。そう
このC4.1セントロさんは、ギア比の選択幅が
モーター搭載位置の関係で狭いですね。
スリッパーパッドもメンテして万全♪
当初より全然しっくり納まりました。
ここらは他のRC10達と同等パーツなので安心ですね。
そこから.....
ワイヤー自身が持つ癖を揃えて、
自ら湾曲する様に整えて。
シリコンコードを切る部分は
ギリギリでカットして。
先端を予備半田して角度合わせて。
半田付けして眺めての連続。
失敗して何度かやり直すと、
コードに半田が吸い込み過ぎで
切り口付近が硬くなるので、なるべく
半田付けは1発勝負ですね。
そう コレはもはや
試合ですわwwwww
で こうなりました(笑)
モーターの配線は、アンプから緩やかに
トルクロッドの下をくぐらせました。
余り短くしてしまうと、電池交換の際に
とても苦労するので(B5Mで体感済みwww)
緩やかにカーブを作りました。
センサーケーブルは、当初予定のカワダ製が
長さが足りないので、何とTEKIN純正の
センサーケーブルを使用してみました。
3本のモーターワイヤーは14ゲージ♪
その下にセンサーコードを這わせてます。
ぱっと見でセンサーコードが無い感じに
見えれば狙いは成功(笑) 3本のワイヤーは
収縮チューブで緊結しなくもバラけませんけど、
センサーケーブルを束ねる意味で使用してます。
対する電池側は12ゲージ線を利用して
何となくロス気にしています感を演出w
電池を後ろ寄りに搭載(コレが標準かな??)
B5M時代に、ココの搭載位置でリアのグリップ感と
ステア特性が驚く程変わる事を体感しました。
経験的に一番後ろは、リアに荷重が乗り過ぎるので
無い感じ。なので今回はコードが物理的に
届かない様にしておきました(笑)
もう少し曲げたい場合は、前寄せですね。
コレは楽しみです。
全体
メカ積み 完了しました♪
まあ 使い慣れたメカと、見慣れた(慣れ過ぎたw)
レイアウトなので、新鮮な感じは無いですが
それでもアソシ特有のアメリカのカヲリはプンプンしますw
いやー 早く転がしてあげたいですね~
後は装着しただけのダンパーをリセッティングして、
ボディを塗装すれば完了ですね。
あぁ 終わっちまう 僕の楽しみが......(寂)
(*´ω`*)
寝ますw
詰まる所、配線作業ですね。
こちら まあまあ拘って今まで
作業して来ましたが、遂に裏で
全日本チャンプの称号を頂きました(笑)
全日本ワイヤリング選手権 裏こんぺハウス
https://ameblo.jp/tqtoshi1972/entry-12656718142.html
大会はありませんけどねw
tqtoshiです。
マシン側のメンテもほぼ終了して作業も大詰め。
仕上げ過程で大事な配線作業ですね。
何時もは記事にする事無く、完成形だけを
記事にしてましたが、1本にしてみました。
需要が有るか判りませんが、
無くても書いておきますw
材料はキーエンスの14G線が最高ですね♪
何時ぞや何方から(多分オヤカタ) 教わって以来、
柔軟性に優れて芯線の多いこのケーブルがお気に入り。
普段特に何もなければ、オンでもオフでも
14ゲージ線を使用しますが、今回は
12ゲージも混ぜて使用してみます。
決して間違えて購入した訳では有りません ←間違えたwwwww
センサーケーブルに関しては、被服カバーが
若干デカいけど、切れたりせずに信頼性の高い
川田製を主に使用してます。この価格帯の製品では
ぶっちぎりの品質だと思いますがどーでしょうか。
配線の前にギア関係仕上げます
順不同の様ですが、コレは大事なステップ。
キチンとギア関係を仕上げてピニオンをセット。
そこが配線の基準位置となりますので、この作業は大事。
今回は13.5Tとの事で、スパーに75枚を使用して
28枚近辺で駆動しようと思ってます。そう
このC4.1セントロさんは、ギア比の選択幅が
モーター搭載位置の関係で狭いですね。
スリッパーパッドもメンテして万全♪
当初より全然しっくり納まりました。
ここらは他のRC10達と同等パーツなので安心ですね。
そこから.....
ワイヤー自身が持つ癖を揃えて、
自ら湾曲する様に整えて。
シリコンコードを切る部分は
ギリギリでカットして。
先端を予備半田して角度合わせて。
半田付けして眺めての連続。
失敗して何度かやり直すと、
コードに半田が吸い込み過ぎで
切り口付近が硬くなるので、なるべく
半田付けは1発勝負ですね。
そう コレはもはや
試合ですわwwwww
で こうなりました(笑)
モーターの配線は、アンプから緩やかに
トルクロッドの下をくぐらせました。
余り短くしてしまうと、電池交換の際に
とても苦労するので(B5Mで体感済みwww)
緩やかにカーブを作りました。
センサーケーブルは、当初予定のカワダ製が
長さが足りないので、何とTEKIN純正の
センサーケーブルを使用してみました。
3本のモーターワイヤーは14ゲージ♪
その下にセンサーコードを這わせてます。
ぱっと見でセンサーコードが無い感じに
見えれば狙いは成功(笑) 3本のワイヤーは
収縮チューブで緊結しなくもバラけませんけど、
センサーケーブルを束ねる意味で使用してます。
対する電池側は12ゲージ線を利用して
何となくロス気にしています感を演出w
電池を後ろ寄りに搭載(コレが標準かな??)
B5M時代に、ココの搭載位置でリアのグリップ感と
ステア特性が驚く程変わる事を体感しました。
経験的に一番後ろは、リアに荷重が乗り過ぎるので
無い感じ。なので今回はコードが物理的に
届かない様にしておきました(笑)
もう少し曲げたい場合は、前寄せですね。
コレは楽しみです。
全体
メカ積み 完了しました♪
まあ 使い慣れたメカと、見慣れた(慣れ過ぎたw)
レイアウトなので、新鮮な感じは無いですが
それでもアソシ特有のアメリカのカヲリはプンプンしますw
いやー 早く転がしてあげたいですね~
後は装着しただけのダンパーをリセッティングして、
ボディを塗装すれば完了ですね。
あぁ 終わっちまう 僕の楽しみが......(寂)
(*´ω`*)
寝ますw