都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
小林製薬の製品名が、あまりに面白いので集めてっました。まだまだあるのですが載せきれません。ドラッグストアーで見てください。結構笑えますよ。
なおこの記事は「小林製薬」の製品を宣伝するものではなく、あくまでもネタですのでご了承ください。
1886年の創業以来、多様化し続ける生活者のニーズに応えるべく、常に新しい市場の創造に挑戦している小林製薬では「創造と革新」の精神を経営理念に掲げ、多くの「あったらいいな」をカタチにしてきました。この商品開発の際にモットーにしているのが何よりも「わかりやすさ」なのだとか。常に新しい商品を開発しているため、どのような商品なのかを名前だけで想像しやすくするのが鉄則らしく、「覚えやすく リズム感があり 1秒でわかる」を基本に、いかに分かりやすいネーミングにするかが重役会議で議論されているよう。ひとつの商品名を決めるのに、多い時には100個以上のネームが検討されることもあるようですが、最終的に名前を決定するのは社長自らで行っているのだとか。 |
~ケア
・コムレケア(こむら返り)
・サカムケア(指のさかむけ)
・ブレスケア(息リフレッシュ)
~ノン
・アットノン(傷跡を目立たなくする)
・ズッキノン(肩こりからの頭痛に効く)
・チクナイン(ちくのう症、慢性鼻炎に)
ラック
・イララック(気持ちを穏やかにする)
・シビラック(手足の痺れに)
ピタン
・ナリピタン(耳鳴り)
・カゼピタン(鼻づまり)
・ガスピタン(お腹の張り)
文字重ね
・熱さまシート(冷感シート)
・なめらかかと(かかとをしっとり滑らかに)
・ケシミン液(シミを防ぐ)
ダジャレ
・ファイチ(ファイト+血=貧血薬)
・ツージーQ(お通じ)
・ヒガサンヌ (UVカットスプレー)
伸ばす「~」「―」
・のどぬ~る(喉に塗る)
・ナイシトール(内臓脂肪を取る)
・しみとり~な(服の染みを取る)
・シコンコート(歯根を守る)
・フェミニーナ軟膏(女性用かゆみ止め)
命令形
・メグリナ(血の巡りを良くする)
・トマリナ(歯茎下がりを防ぐ)
・しみとり~な(服の染みを取る)
描写(説明)
・トイレその後に
・チン!してふくだけ
・髪の毛集めてポイ
・トイレットペーパーでちょいふき
・ブルーレットおくだけ
~中
・食器洗い機洗浄中
・クエン酸洗浄中
・ステンレス水筒洗浄中
・ポット洗浄中
・電気ケトル洗浄中
その他
・鼻スースースティック(かぐと鼻がスースーする)
・あせワキパット(脇の汗を吸うパット)
・天使のミミクリン(耳掃除セット)
・ボーコレン(膀胱炎治療薬)
・フキディア(吹き出物治療薬)
・キズアワワ(傷を泡で消毒)
・キズドライ(傷をサラッと消毒)
・ナイトミン(夜+睡眠)
小林製薬の製品名はもちろん、パッケージデザインもよく出来ていると思います。
名前で何の薬か何に使うかがわかりますし、パッケージを見ると使い方までわかります。
面白いので、調べてみました。
したっけ。
小林製薬の栄養補助食品 グルコサミン コンドロイチン ヒアルロン酸 約30日分 240粒 | |
クリエーター情報なし | |
小林製薬 |