都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
これからの寒い朝はどうしても暖かい布団の誘惑に屈してしまいがちです。あと5分・・・と、つい布団の中でゴロゴロしてしまいがちになります。しかし冬は、その5分が急激な温度差から身を守る為に必要なものだとしたらどうでしょう。無理をして寒い中に起床直後の身体をおくと、心臓発作などのリスクが高まるそうです。今日は、堂々とゴロゴロできる話です。
冬の朝、急激な温度変化による「ヒートショック」に注意! 布団の中と冷えきった早朝の室内との温度を比べてみると、布団の中が28℃前後なのに対して部屋の温度はおおよそ10℃以下。20℃近い温度差にさらされた身体は体温を維持する為に血管を収縮させ、血圧を上げて心拍数を上昇させます。 このとき血管や心臓に負担がかかる事を「ヒートショック」といい、特にお年寄りの方の身体はその負担に耐えきれず、命にかかわるケースが多い様です。浴室もヒートショックが起こりやすい場所として有名で、一昔前から浴室をあらかじめ暖める機能などが登場していました。 早朝の場合、タイマー設定で暖房器具が起動する様に設定するのも良いのですが、眠っている最中に暖房をつけるのは危険、もったいないという声は多い様です。対策として、目覚めてすぐは身体の体温が下がっている為、5分程度、布団の中で手足を動かすなどの軽いストレッチを行うのが良いそうです。 ベッドのそばに羽織れる衣類をおいておくのも効果的。また目覚めにコーヒーやお茶を飲む習慣は身体を暖め、内臓を元気にする作用がある為、寒い冬は積極的に利用すると良いでしょう。 簡単!寝ながら出来るストレッチ 身体を暖めると同時に、二度寝防止で眠気もとってしまいましょう。ぼーっとした頭と身体でも出来る簡単ストレッチ。血行をよくして、末端の冷えを解消する効果もありますよ。 『伸び縮みストレッチin布団』 仰向けになり、まずはぐーっと大きく布団の中で伸び。手足をグーパーすると、血行が促されます。続けて片方の太ももを両手で持って、膝を胸のあたりまで引き寄せます。これを両膝行い、最後に腰を動かして両足をブラブラ。一度に2、3セット行うのが目安です。 朝起きるのが辛いという方も、簡単なストレッチを行うだけで身体と脳が目覚め、気持ちの良い朝を迎えやすくなります。春眠暁を覚えずと言いますが、二度寝は健康の大敵。寒い朝はストレッチから始めて、健康で清々しい日々を送りましょう。 |
以前、お風呂のヒートショックについて書きましたが、あれと同じです。
北海道では、本格的な冬になるとストーブは点けっぱなしになります。ヒートショックどころではなく、寒くて起きられなくなりますから・・・。
したっけ。
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