都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
急速に発達した低気圧が北海道東にある影響で、十勝地方は16日午後から17日にかけて大雪に見舞われた。17日はJR特急で始発から22本が運休、とかち帯広空港の東京線3便が欠航した。各地で交通がまひし、ほとんどの学校が休校になった。18日にかけても風の強い状況が続く見込みで、引き続き交通障害や雪崩、屋根からの落雪などに注意が必要。
17日午前8時までの各地の24時間降雪量は、ぬかびら源泉郷と帯広空港で68センチ、新得66センチ、上士幌65センチなど。帯広でも60センチを記録した。積雪は新得が69センチ、上士幌が63センチとなり、12月の1位の値を更新した。16日夕方から管内全域に出されていた大雪警報は、17日朝に解除された。沿岸には引き続き暴風・波浪警報が出ている。
十勝総合振興局は17日午前9時半、災害対策十勝地方連絡本部を設置し、情報収集に当たっている。同局によると、国道274号の日勝峠が吹雪のため16日夜から通行止めとなっている。国道273号の三国峠も雪崩のため通行止め。その他に幕別大樹線(15号)など道道8路線で通行止めが続いている。道東自動車道も占冠-十勝清水間などで一時通行止めとなった。
公共交通機関にも乱れが生じた。JRは特急スーパーとかち・おおぞらがいずれも、17日の始発から6号までの計12本が運休。根室線は釧路-富良野間で同日午後1時頃までの快速・普通合わせて36本が運休となった。空の便も同日朝のJAL1151、1152便とエア・ドゥ61便が運休。
大雪と風で倒木が電線に接触した影響で、各地で停電も発生した。北海道電力帯広支店によると、17日午前0時以降、本別町で357戸、音更町駒場で46戸、浦幌町活平で19戸、幕別町忠類12戸、同町本町・幸町86戸、豊頃町統内62戸、広尾町豊似146戸、帯広市大正町で2戸が停電したが、市大正町を除いて正午までに復旧した。
十勝教育局などによると、管内の小・中学校は148校中134校、その他に高校20校、養護学校など3校も休校となった。
ドカ雪車立ち往生 市民生活、仕事に大影響
重機も埋まる
苦情300件
こんな状況でした~。
したっけ。
きのう午後から降りだした雪が59㎝積もりました。予報より9㎝多い。
4時前から起きてとりあえず車が出せるようにしましたが、まだまだ時間がかかりそうです。現時点(10:48)で、すでに筋肉痛です。
老体にムチ打って、ボチボチと片づけなければ次に降ったら大変なことになります。
そんな訳で、本日はみなさんのところを徘徊するのは無理かもしれません。
ご了承ください。
したっけ。
ママさんダンプ(特大) | |
クリエーター情報なし | |
グリーンパル |