都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
政府・与党、自衛隊派遣の範囲拡大 米軍以外も支援へ 周辺事態法の名称変更
政府・与党は19日、安全保障法制をめぐり、周辺事態法の名称を変更し、日本の平和と安全のために活動する他国軍に対する後方支援を行う地理的範囲を拡大する方針を固めた。公明党幹部が同日、これを容認した。周辺事態法改正では米軍以外にも支援対象を拡大し、支援内容も武器・弾薬の提供などを盛り込む方針だ。
現行法では周辺事態を「放置すれば日本の平和と安全に重要な影響を与える事態」と規定している。政府は「地理的概念ではない」としてきたが、「中東やインド洋で発生することは、現実の問題としては基本的に想定されない」との国会答弁もあり、活動可能な範囲は日本周辺に限定されるとみなされてきた。周辺事態法の名称を変更することで、地理的範囲についても現行法から拡大することになる。
一方、政府は19日、自民、公明両党に、他国軍を後方支援するために自衛隊の海外派遣を随時可能にする恒久法の概要を提示した。国連安全保障理事会の決議に基づかずに、国際社会の平和と安定のために活動している多国籍軍への支援も可能とする。
後方支援の内容に関しては、捜索・救難や警戒・監視活動にも広げる方針。武器・弾薬の提供などを可能にすることを模索する。
これらの概要を踏まえ、政府は他国軍を後方支援するために自衛隊を海外派遣する際、派遣や武器使用などの基準を定めた新たな「原則」の策定に着手した。
産経新聞 2月20日(金)7時55分配信
政府が検討する自衛隊海外活動に関する法制【朝日新聞】2015年2月20日05時00分
自衛隊海外派遣の恒久法素案【東京新聞】2015年2月21日 朝刊
これは日本の近隣諸国が、日本を脅かす事態に自衛隊を派遣することができるとしていたものが、世界中どこにでも、いつでもできるということです。
今までは事実上アメリカ軍に限られていたことが多国籍軍や有志連合にまで範囲を広げるということです。
後方支援は、非戦闘地帯での非軍事的な支援であったものが、戦闘地域に入ることも可能になるのです。
イスラム国(IS)による日本人殺害を受けてのことなのでしょうが、あまりにも短絡的です。
「日本は人命最優先の国だ!」といって何もできなかった方がまだましだ。
もともと、日本国軍を作りたいあいつにとっては千載一遇のチャンスととらえているようにしか見えません。
恒久法は戦争に参加する国にますます近づいて行くことです。
日本国憲法第九条はどこへ行ったのでしょうか。
1.日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 2.前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。 |
来年にはこれを変えたいとの意欲があいつにはあるようです。
したっけ。
■おまけ■ 全自動似顔絵(名前で勝手に似顔絵ができるサイトを見つけたので・・・)
haruさんのステータス 先祖の居住地はおそらく関東地方。 名前のゴージャスさは46点。普通の名前です。庶民っぽいです。 名前のシャープさは60点。どちらかというと鋭い名前です。切れ者かも!? 名前の都会っぽさは52点。普通の名前です。田舎も都会もどっちもOK! |
HG AGE-1 スパロー 武器セット 追加アーマーパック 機動戦士ガンダムAGE 【AINA】 | |
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AINA |
きゅい~ん’ズ登場! | |
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DUNIVERSE |