都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
「落款の書体の解説もお願い」
私の悪戯画の「落款擬き」の書体を尋ねるものあり。
恥ずかしながら応ずることにいたしけり。
まん【満】 1 みちること。いっぱいになること。 2 その年月をみたしていること。年齢などを数えるとき、実際に経過した年月でいうこと。「―で数える」「―二年」→数え →足掛け デジタル大辞泉 |
→ 図
飾りの付いたひざかけの形。上部は帯に掛ける所。
→全体をいっぱいにおおう意。
わくいっぱいに水をみたす
わくいっぱいに水を満たして、その面をおおうこと
|
|
この記事は何処で見つけたか古きことゆえ不明なり。
上記の形声文字の画象を自らで彫り印としたものなり。
悪戯書きに費やす時間は様々なり。特徴なきゆえ美人ほど描きにくし。
美人に顔部品は皆平均的なりて特徴なし。
唇の色を微妙に変えるのは面倒なりて、赤に統一したり。
左様なればしたっけなり。
■おまけ■ 全自動似顔絵(名前で勝手に似顔絵ができるサイトを見つけたので・・・)
はなこころさんのステータス 先祖の居住地はおそらく関東地方。 名前のゴージャスさは46点。普通の名前です。庶民っぽいです。 名前のシャープさは40点。どちらかというとやんわりとした名前です。優しそう。 名前の都会っぽさは67点。どちらかというと都会風の名前です。せかせかしている? |
きゅい~ん’ズ登場! | |
クリエーター情報なし | |
DUNIVERSE |
落款ゴム印 12mm×12mm 12mm角 | |
クリエーター情報なし | |
ウメちゃんショップ |