都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
■結婚したければ「同棲」も「子作り話」も女性からいけ!
クリスマス、年末年始と期待していたのに、「カレがなかなかプロポーズを切り出してくれない」とお悩みの人もいるかもしれませんね。実は、その待ちの姿勢こそが"敗因"かも。ウエディングパークが運営する「ガールズスタイルLABO」が行った調査によると、既婚女性の53.5%、2人に1人以上が「結婚へのきっかけ作りは自分からだった」と答えています。
■3か月以内で未来の夫を見極めよ
結婚へ向けて自ら求婚アクションを起こした既婚女性の行動としては、「同棲を開始」「両親に紹介」などが挙がりました。中には「子作り話」を持ちかけたツワモノも。結婚話を飛び越え、議題はもはや「家族計画」という気の早さです。
実際の声としては、「同棲をして相手の生活リズムを知り、やっていけるかチェック。一緒に暮らしていけそうだったので、どこの式場でいつ行うかを具体的に話した」(30代前半)という慎重派や、「区切りのいいときから逆算して、挨拶や結納の予定を組むよう話を持ちかけた」(30代前半)といった段取り上手までいろいろ。
「かなり早くから両親に会わせて、一緒に旅行に行ったりした。結婚する気がないなら別れる、と切り出した」(30代前半)という、「両親」「旅行」の外堀を埋めたうえでオールオアナッシングの大勝負に出た人もいました。
結婚へと至る高いハードルを越えるためには、やきもきしながらプロポーズの言葉を待ち続けるより、思い切って女性から積極的に押す姿勢が必要ということかもしれません。
また、「現在のパートナーとの結婚は、いつから意識していましたか」との質問に対し、既婚女性の28.9%が「付き合ったときから」、21.1%が「付き合い始めてから3か月未満」と回答。既婚女性の5割が「付き合い始めてから3か月未満」で未来の夫を見極める、即決パターンだったことが分かります。
結婚に到達するには、女性自らが行動を起こす積極性に加え、カレが結婚相手にふさわしいか否かを早めに見極める眼力も大切ということかもしれません。
今年の皆さんに素敵な結果が訪れますように!
調査概要:ウエディングパークが20~30代女性112人を対象に、2014年12月22日~28日の期間でインターネット調査
もう男に頼っていてはダメだってことでしょうか。情けないです。男が待つ時代だなんて、困ったものです。
それでも積極的な女性は結婚できる。
男たちよ目を覚ませ。草なんか食うな。肉を喰え。男性ホルモンを活性化させろ。
したっけ。
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