都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
日本独自の文字「ひらがな」。漢字やカタカナに比べて丸みがあり「綺麗に書けない…」と悩む人も多いのでは。手紙やサインなど、いざという時には美しく書きたいものですよね。そこで今回は、意外と綺麗に書けないひらがなについてみなさんに聞いてみました。
■意外と綺麗に書けない「ひらがな」ランキング
ひらがなは平安時代に漢字から発展して生まれたものだと言われています。「男もすなる日記といふものを、女もしてみむとてするなり。」という冒頭の一文が有名な『土佐日記』が書かれたのもこの時代。当時ひらがなは「女手」と呼ばれ、女性が用いるものとされていたそう。作者の紀貫之は女性のふりをして、ひらがなを用いて書いたと言われています。現代ではそんなしきたりはすっかりなくなりましたが、漢字をわざとひらがなにして柔らかさのある文章を書いている人がときどきいます。丸みのあるひらがなの形は女性らしく、かわいい印象を受けますよね。
いやいや、現代でも男女に区別がつかないブログを書いている人はいますよ。
そんなひらがなを書く時に、多くの人が苦戦しているのはどの文字なのでしょう。ランキングの同率1位に選ばれたのは《ふ》と《を》でした。《ふ》の元になった漢字は「不」。書き順は、頭の点から下に続き左の点から右の点へ。流れるように書くのがポイントです。左右の点のバランスを取ると綺麗な《ふ》を書くことができそう。《を》の元になったのは「遠」だそうです。あまり面影がないので驚いた人もいるのではないでしょうか。3位に選ばれたのは「奴」から発展した《ぬ》でした。一画目と二画目が交わってできた隙間と、最後の一回転のバランスが難しいひらがなですね。みなさんが苦手なひらがなは何位にランク・インしていましたか。
調査方法:アイブリッジ(株)提供の「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2014年12月24日~2015年1月7日
有効回答者数:500名(男性:250名 女性:250名)
あなたはどのひらがなが苦手ですか? 私も「ふ」が苦手です。
したっけ。
■おまけ■ 全自動似顔絵(名前で勝手に似顔絵ができるサイトを見つけたので・・・) 柴犬ケイさんのステータス
先祖の居住地はおそらく関東地方。 名前のゴージャスさは58点。普通の名前です。庶民っぽいです。 名前のシャープさは100点。非常に鋭い名前です。触れると怪我しそう (>_< 名前の都会っぽさは54点。普通の名前です。田舎も都会もどっちもOK!
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