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都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「キヨシの帰省」
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち（くまうち）・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 －SCREAM－」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」（退屈刑事２）
「ママは外国人」
「タクシーで…」（ドーナツ屋３）
「寿司屋で…」（ドーナツ屋２）
「退屈刑事（たいくつでか）」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛（さくら・さくらん）」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」（第一部）
「七夕・隣の客」（第二部）
「桜の花が散った夜」
「出雲の神様の縁結び」
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「七夕・隣の客」（第一部）
「七夕・隣の客」（第二部）
「桜の花が散った夜」
深山水蝋の花が咲きました。写真は7月9日に撮影しました。去年も7月9日に撮影していました。
和名の由来は、水蝋の木よりも標高の高いところに生育していることによります。
花名：ミヤマイボタ ［深山水蝋］
科名：モクセイ科
属名：イボタノキ属
花の色：白
分布：北海道から九州 朝鮮半島
生育地：山地や亜高山の林の中や林の縁
植物のタイプ：落葉低木
開花時期：6～8月
大きさ：2～3m
花言葉：「日々新たに」「心安らぐ」「物忘れ」
※この蜂は「エジオオマルハナバチ」のワーカーです。「セイヨウオオマルハナバチ」ではないので駆除はしません。↑
枝先に円錐花序（下のほうになるほど枝分かれする回数が多く、全体をみると円錐形になる）を出し、長さ６㎜から７㎜の白い筒形の花をつけます。花冠の先は4つに裂け、2本の雄蕊が花から飛び出しています。
水蝋の木（イボタノキ）の場合は、雄蕊は少し出る程度です。
葉は卵形で、向かい合って生えます（対生）。葉には艶はありません。葉の縁には、ぎざぎざ（鋸歯）はありません。
近縁種の水蝋の木（イボタノキ）に比べ、葉の先が尖っています。
花の後にできる実は球形の核果（水分を多く含み中に種が１つある）で、紫黒色に熟します。
ミヤマイボタとイボタノキの違い
|
|
葉 |
花序 |
生育場所 |
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ミヤマイボタ |
先端がとがる |
雄蕊が花冠から突出する |
イボタノキよりも標高が高いところ |
|
イボタノキ |
先端が丸みを帯びる |
雄蕊は花冠からやや突出する |
|
したっけ。
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イボタ蝋 伊保田蝋 艶出し |
| クリエーター情報なし | |
| 丸徳印 |
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きゅい~ん’ズ再登場!! |
| クリエーター情報なし | |
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