都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
18世紀のスウェーデン国王グスタフ3世は、コーヒーが健康な飲み物なのか体に毒なのかを確かめる人体実験を行いました。
実験には絞首刑の判決が決まった双子の殺人犯を利用しました。
一人に紅茶を、もう一人にコーヒーを同じ量ずつ飲ませました。
おそらくどちらも1日に10倍以上のコーヒーあるいは紅茶を飲ませ続けられたのだと考えられています。
囚人にどんな中毒症状が現れるか、紅茶を与えた囚人とコーヒーを与えた囚人のどちらが早く死亡するかを観察しました。
双子の囚人たちは、紅茶もコーヒーもおいしく飲み、健康を維持し続けたと言われています。
実験に立ち会っていた医師二人が先に死亡し、続けて1792年にグスタフ3世が暗殺されてこの世を去りました。
コーヒーを飲んでいた囚人と紅茶を飲んでいた囚人では、死亡時期にさほど差は見られませんでした。
あえて言うならば、紅茶を飲んでいた囚人の方がやや長く生き、死亡時は73歳だったと伝えられています。
囚人たちは、後々まで長く生き、天命を全うしたのです。
つまり、コーヒーにも紅茶にも人体に対する毒性は認められなかったということが言えます。
逆に上手に活用すれば健康に役立つ飲料であると考えることもできます。
コーヒーが体に良いとか悪いとかで大論争になった挙句、こんな実験をしたそうです。
おかげで、私たちは安心して美味しいコーヒーを飲むことができます。
したっけ。
【かってにせんでん部】
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おまけの頭の体操
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今日の問題は真面目な問題です。