都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
師匠から絵手紙が届きました。
今回は「ケーキ」を描いてきました。
チョコミントのムースケーキだそうです。
検診も終わって結果も届き食べ過ぎでウェストオーバーだそうです。
十勝の開拓を題材にした小説『チーム・オベリベリ』の作者「乃南アサ」さんの講演があったのですが行かなかったそうです。
そうですよ。今、十勝もじわじわコロナが広まっていますからね。家でじっとしてるのが一番です。
師匠に家のストーブが不調で新しいのを買ったそうです。北海道の冬にストーが不調では暮らせませんからね。
ミント(女無天、mint)は、シソ科ハッカ属(ミント属、メンタ属)の総称。多くの種は多年草だが、一年草の種も存在する。ユーラシア大陸原産。 ミントおよび和名はハッカ(薄荷)だが、この名はミントの1種ニホンハッカを意味することもある。 葉は、爽快味および冷涼感を与えるメントールに富むため、ハーブとして料理、カクテルや菓子、薬用酒などの材料となるほか、精油(エッセンシャルオイル)は香料として食品や歯磨き粉に添加されたり、アロマテラピーや消臭や虫除けに用いられる。モロッコでは緑茶と生のミントを混ぜた茶を飲む。精油はハッカ油、メントールの結晶はハッカ脳の名称で市販され、かつて北海道北見市が世界的な産地であったことから、北海道内の土産屋の定番商品となっている。 Wikipedia |
師匠! 今回は「ケーキ」ですか。
私は健康診断の結果があまり良くなかったので、甘い物は控えています。
なので、家にあった「みかん」を描きます。
栄養成分としての働き◎ みかんの主成分の代表格はビタミンC。1日2~3個食べるだけで1日に必要な所要量を摂ることができます。ビタミンCには抗酸化作用のほか、体の免疫機能を高める働きがあり、風邪やインフルエンザの予防にうってつけです。さらにみかんに含まれるフラボノイド、テルペノイドなどが発ガン物質を排出する効果があると言われています。 みかんの皮にはビタミンB・C・フラボノイドが含まれています。フラボノイドは毛細血管を強くして高血圧や脳出血を防止するので袋ごと食べれば便秘解消・生活習慣病予防になります。みかんの酸味であるクエン酸が疲労の原因物質である乳酸の生成を抑制するので疲労回復にも有効です。 健康ひとくちメモ |
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
したっけ。
全種類1セット120円
「花魁でありんす~ 日本語版」24種類
「キタキツネ物語」8種類
「ワンコ親父」8種類
「ワン子さん」8種類
「頑固おやじが怒ってる」8種類
「ばあちゃんの教え」8種類
「だるまさんが口論だ」16種類
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minimarche
ハーブティーは下記のお店「雑貨(Tkuru&Nagomu)で取り扱っています
雑貨(Tukuru ・nagomu)
0155-67-5988
■店内飲食再開しました■
■当分の間、テイクアウトを継続ます。■
■テイクアウトはご予約の上ご来店いただくと、直ぐにお渡しできます。■
■0155-67-5955■
詩集「涅槃歌」
倉内 佐知子
私の一押しの詩集を紹介します。現代女性詩人のトップクラスの詩を感じてください。魂が揺さぶられます。これは倉内佐知子の入門としては最適な詩集です。一度読んでみて下さい。
〈溶ける魚〉が背を這いずり、異国の香りが鼻腔を抉る、無頼の詩語は異界をたゆたい、イデア(idea)の入り口を探る——「幼年の濃い光の中で 時間の臓器は待っている」(本文より)心地よいリフレインが幻惑の世界へと誘う「音更日記」、言葉の配置と表現形式にこだわった「光る雪」、グロテスクな言葉の暴力で異質な世界を構築した「青」など計18篇を収録した、小熊秀雄賞受賞詩人の詩集。言葉が持つ魔術的な美を、無意識の泉から掬い上げた、幻想的かつ根源的な一冊。
海鳩
―潮騒が希望だったー
ぐしゃぐしゃに砕かれた大顎の破片が散乱し
ているのは知っていたがここのものではない
さんざん悪質を通過しなお何ものとも繋がら
ない兵器的非感覚の海を死生の循環の内へと
流し込むなど可能かぶふぅィ暫し棘状の海塚
にうずくまりわたしたち固有の肉体がはぜる
記憶のふあんに堪える堪えて噛む海鳩が翔ぶ
〈母ァさん 母ァさん〉
あなたさえ答えようもないのです
(後略)