都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
今回師匠は「エキナセア」を描いてきました。
師匠のお母さんは相変わらず多動的で問題児(婆)だそうです。
師匠! そんなにすぐには新しい環境になれないと思いますよ。
師匠が「エキナセア」を描いたら、ちょうど新聞に収穫作業中の記事が載っていたそうです。
「エキナセア」は、バドミントンの羽みたいだと言っています。
桃色鮮やか、香るハーブ 北米原産・エキナセア収穫 陸別 08/30 01:43 更新 北海道新聞
【陸別】風に揺れる色とりどりの花―。十勝管内陸別町内の畑で、薬用植物のトウキやキバナオウギ、北米原産のハーブ・エキナセアなどの花や葉の収穫作業が行われている。 約40アールの畑で育てているのは、日向優さん(38)、美紀枝さん(38)夫妻。二人とも製薬会社の元研究者で、2017年に移住し、21年に「種を育てる研究所(タネラボ)」を起業した。約20種類を栽培し、ハーブティーや薬膳茶などに加工して販売するほか、連携する企業と商品開発などを手掛けている。 エキナセアのピンク色の花を手際よく収穫した優さんは「今年は雨が多く、あまり収穫が期待できないものもあります。多年草のトウキは秋にぐっと育つので、天気が良くなってほしいですね」と話していた。 タネラボの畑は一般公開していない。問い合わせはホームページ(https://tanelab.theshop.jp/)へ。(北波智史、写真も) |
シュウメイギク(秋明菊、学名:Anemone hupehensis var. japonica)とは、キンポウゲ科の植物の一種。別名、キブネギク(貴船菊)。名前にキクが付くが、キクの仲間ではなくアネモネの仲間である。 |
師匠! 今回は「花」ですね。
師匠! 私は「秋明菊」を描きます。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
したっけ。
#NO WAR #STOP PUTIN
#StandWithUkraine
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