師匠は「姫りんご」を描いてきました。
師匠は姫りんごを見つけたそうです。
何処で見つけたんでしょう。
「めん恋りんご」と言って喜んでいます。
梨も柿も栗もうんまいですと言っています。
9月29日にコロナワクチン接種したそうです。
私は26日におわりました。
コロナもインフルエンザも流行ってますから、要注意ですね。
【ヒメリンゴとは】 ・バラ科の落葉樹で古くから鉢植えや庭植えで親しまれる。来歴は不詳であり、人工的に作られた園芸品種とする説、中国を原産とする説、セイヨウリンゴとズミ(あるいはエゾノコリンゴ)の雑種とする説などがある。 ・普通のリンゴよりも果実が小ぶりであるため、ヒメリンゴと名付けられた。果実は味がほとんどなく食用にならないが、花の少ない時季に庭を彩る観賞用として、公園や街路に植栽され、盆栽にも仕立てられる。 ・ヒメリンゴの開花は4~6月。咲き始めは薄いピンク色で、満開時には白になる。花の直径は3~5センチで5枚の花弁がある。 ・花の後には直径1.5~4センチ弱の果実ができ、秋には暗い紅紫色に熟す。食用にならないが、木から落ちにくく、たわわに実ることや、色付きが良いことから鑑賞用とされる。また、果実酒として使うこともある。果実の先端中央に見られるのは、萼の裂片。 ・葉は長さ5~10センチの楕円形で先端が尖り、縁には細かなギザギザがある。秋には黄葉するが、さほど綺麗にはならない。 ・ここでは別名をイヌリンゴとしているが、植物学上の和名はイヌリンゴであり、イヌリンゴとヒメリンゴは同じだという説もある。 |
師匠! 今回は「果実」ですね。
私の手元に花にもありません。
庭を探していたら、ありました。山葡萄です。
今年は「シャインマスカット」が豊作だと言われていますが、私の庭は不作です。
名前の分からない葡萄は、毎年たくさんなるのですが今年は不作でした。
山葡萄も数えるほどしか生っていません。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
#StandWithUkraine