今朝の帯広は-23.8℃と今季最低を記録しました。冷凍庫の中より寒いです。今日は外に出ない方がよさそうです。
また、師匠から絵手紙が届きました。
今回は、「豆苗」を描いてきました。
これは奥さんが育てているそうです。
一度食べてからの育苗だそうです。
師匠！ 私のところもやっていますよ。2回は大丈夫ですが、3回目は無理です。
3月に絵手紙教室は閉講になりますが、4月からはサークル活動に移行することが決まったそうです。
5月の「やぎさんゆうびん絵手紙展」も決まったそうです。
師匠！ またお邪魔しますよ！！
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豆苗（とうみょう、ドウミャオ）はエンドウの若菜。元々は大きく成長したエンドウの若い葉と茎を摘んだもので、中華料理の高級食材だったが、最近は主に豆から発芽させた幼い状態のエンドウが根付き、またはカットされて販売されている。 豆苗としてエンドウの若菜を食べるようになったのは中国で、収穫される量も時期も限られるため、一部の高貴な人やお正月などの特別なときにしか口に出来ない希少品であった。日本に豆苗が登場するのは1970年代の日中国交回復以降である。1995年頃から、植物工場で豆を発芽させた状態の豆苗が栽培されるようになると、年間通して安定生産が可能となり、一般野菜として家庭にも浸透するようになった。特に2008年のリーマン・ショック以降、豆苗の需要は急速に伸びている。 根が付いた状態で販売されていることの多い豆苗は、可食部を切り取った後の根に水をかけて明るい日陰に置くと脇芽が伸びて再度収穫できる。豆から近いところに脇芽が２本ほどあるので、再収穫したい場合はこれらの脇芽が残るように切るとよい。季節や栽培条件にもよるが10日から2週間前後で茎が20cmくらいに再成長する。ただし脇芽や豆自体が持つ養分を使い果たすこと、また雑菌が繁殖するなどのトラブルも生じやすく3回目以降の再収穫はうまくいかないことが多い。根は窒息に弱いので水を与えたら必ず排水して受け皿に水を溜めないのがコツである。 Wikipedia |
師匠！ 「豆苗」がお題ですか～。
難しいです。考えましたよ。考えた末に「灯明」にしました。
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灯明（燈明：とうみょう）とは、神仏に供える灯火をいう。仏教においては、サンスクリット語の「ディーパ」の訳で、闇（無明）を照らす智慧の光とされ、重要な供養のひとつとされる。灯明は古くは油をともす油皿（あぶらざら）が使われていたが、現在は、ろうそくまたは電球によるものが多い。 灯明を供えるために用いられる仏具は、「燭台」や「灯籠（灯篭）」、「輪灯」などがある。 なお、灯明をともすための燭台は、仏教における基本的な仏具である三具足・五具足のひとつとなっている。 Wikipedia |
↑彼が私にくれた絵手紙
私が彼に送った絵手紙↓
したっけ
【かってにせんでん部】
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080-0018 帯広市西8条南6丁目7番地 
ハーブティーは下記のお店「雑貨（Tkuru＆Nagomu）で取り扱っていま
雑貨（Tukuru ・nagomu) 0155-67-5988
可愛い雑貨も、たくさんありますよ。
Cafe & Bsr Ｎｏiｘ（ノワ） 0155-67-5955
落ち着いた雰囲気で、ゆっくり食事ができます.
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↑：友人がオーナーの店です
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灯明！
すごい描き方！
ゆらゆら揺れて・・・
文字との相性もバッチシ！！
朝から元気が出ました。
窓辺に置いてると嬉しそうです＾＾
グリーンがきれいですね。
やぎさんゆうびん絵手紙展、今年も開かれるんですね。
楽しみですね(*^。^*)
そう言われるととても嬉しいです＾＾
したっけ。
良く伸びますよね。
はい。今年も開かれるそうです。
また、私もお邪魔する予定です＾＾
したっけ。
いつもありがとうございます♪
今朝の帯広は-23.8℃と今季最低を
記録したんですね。
冷凍庫の中より寒いんですね。
今日は外に出ない方がいいですね。
お師匠さんから絵手紙が届き今回
「豆苗」を描いてこられたんですね。
これは奥さんが育てているそうです。
一度食べてからの育苗だそうです。
都月さんのところもやっていますよ。
2回は大丈夫ですが3回目は無理なんですね。
都月さんは考えた末に「灯明」にされたん
ですね。
今日は風はないですが気温が低く寒いです♪
-20℃を下回ると寒いですよ。
豆苗は2回食べられますね。
私はダジャレで「灯明」にしました。
そちらも寒いですか＾＾
したっけ。
そのような智慧の火に照らされると
心が磨かれ人格が高められ・・・
いっそう、輝く人になっていかれますね。
都月さんは、もう・・・手の届かないひとです。
（痒いところに・・・）
師匠も都月さんも
３回目の再生は無理でも
２回目の何本かを土に植えたら
エンドウが育ちますよ～。
-24.5 ℃の気温にびっくりして、またおじゃましました。
どんな寒さなのかちょっと想像できないですけど
ずっと前のアジア太平洋博覧会でチョモランマの気温を
体験したときの肌の痛さを思い出しました。
くれぐれも体調にお気をつけください。
孫の手があります。
ご丁寧なるアドバイスではありますが、師匠も私も畑人ではないので土に植えることはありません＾＾
したっけ。
-24.5℃はまだまだです。
もっと寒いこともありますよ。
最近はありませんが、私の子どもの頃は-30℃を下回りました。
-30℃以下になると、学校の始業時間が1時間繰り下げられました＾＾
したっけ。