イチイ(一位・櫟) イチイ科 イチイ属
学名:Taxus cuspidata
別名:アララギ オンコ(アイヌ語)
分布:北海道、本州、四国、九州、千島、サハリン
用途:家具材、床柱、庭木、生垣
イチイ(オンコ)は高さ10~15m、幹の太さ80~100cmになる常緑針葉樹で、寒い地方に植えられます。幹は赤褐色で浅く縦に裂けます。イチイの名の由来は昔位が高い人持つ「しゃく(聖徳太子の持っている木へらのようなもの)」をイチイで作ったことによります。
イチイの実は9~10月(北海道は8~9月)に熟し、赤い仮種皮(かしゅひ)が種子を覆います。仮種皮は食べられますが、種子は有毒なので注意が必要です。
北海道ではオンコという呼び方が一般的です。意味は「神の木」だそうです。一位と似た意味合いなのが面白いですね。
したっけ。
常緑針葉樹があるなんて
北の国ならではですね^^
イチイにまっ白な雪が積もると
まるでクリスマスツリーのように
見えるのでしょうか^^?
きれいな雪景色、見てみたいです!
ナラタケ、いっぱい顔を出しましたね(*^。^*)
残念ながら雪が降るころには真っ赤な実はありません。
それに、こちらは寒すぎるので雪がさらさらで枝に雪が積もるということはありません。
十勝には日本一寒い町、陸別町があります。
ナラタケ、でましたね~。
したっけ。
クリスマスツリーを想い浮べますよ、
其方も温暖化の為に此れから色々樹木にも影響が出て来るのではないでしょうかね!!
「何時も有難うごだいます」
うわぁ~、ホントだ、クリスマスツリーみたいですねぇ~♪
年間通して、いつでも楽しめる、本当に羨ましい、素敵なお庭ですね☆ミ
クリスマスツリーのように見えるでしょう。
こんなに実がなることはないのですが、温暖化の影響なのでしょうか?
したっけ。
このままクリスマスまでとっておきたいくらいですよ^^
したっけ。
見事ですね!
クリスマスツリーのようです♪
実家にもオンコの木ありましたが、
ここまで実がなったことありません(^∀^)
いいのか悪いのか?
こんなになることはありません。
天変地異の予兆かも・・・。
したっけ。
初めて見ました。
こんなに、クリスマスツリーのように実がなることは珍しいのですよ。
したっけ。