年寄りの漬物歴史散歩

 東京つけもの史 政治経済に翻弄される
漬物という食品につながるエピソ-ド

寒い冬が終わり

2008年03月01日 | 築地市場にて
寒い冬が終わり
冬は寒いし、人と別れる行事も多く、寒さゆえ印象も深く思い出に残る。早く調べないと戦前の食に関する言い伝えが消えてゆく気がする。
 通夜の席で情報交換。今年の中国と日本の食の安心安全に対する国民性の衝突で夏にかけて食品の物価が上がる気がします。そして新しい日本食が生まれる気がします。日本各地で色々な試行が行われていて、新しい感覚が若い小中学校で食育ということで進んでいます。面白い新しい日本食。
コメント
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