年寄りの漬物歴史散歩

 東京つけもの史 政治経済に翻弄される
漬物という食品につながるエピソ-ド

春の兆しが見えているのに

2013年02月28日 | 築地市場にて

夜明け前が一日で一番寒いのが普通で長いデフレからようやく円安による輸入品の価格改定で物価が上昇しつつある。しかし、所得がまだ上がらないので気分だけが春になったと同じである。やはり桜が咲いて見た目でも春の実感がするにはまだ早い。
 店じまいの連絡が3件ほど入って、まだまだ冬という気分となる。
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