年寄りの漬物歴史散歩

 東京つけもの史 政治経済に翻弄される
漬物という食品につながるエピソ-ド

梅雨開けが近いのに

2019年07月24日 | 宅老のグチ

梅雨明けが近いのに、気分が晴れない。日韓の関係悪化が漬物ことを知らない両国のマスコミと政治家の暴言でどうなるか不安である。築地の移転問題で最後にほぼ全員が知っていて、暗黙の同意で外部に話さないことになっていたのが最後に漏れて大騒ぎとなった。いまさらという感じであったが、今でも旧築地の市場に住み着いたネズミは行へ不明となっている。豊洲へ移動した形跡がないので誰も知らない。しかし築地市場の外の不安が数字の減少となっているかもしれない。できるだけ解決できない問題は取り上げないほうが良い。解決の見込みをつけて取り上げたい。実際問題としてネズミの問題はどこでも起こりうるし、そのことによって駆除業者が成り立っている。築地市場はイカリ消毒さんが頑張って駆除したのだろうか。噂は消えつつある。

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