年寄りの漬物歴史散歩

 東京つけもの史 政治経済に翻弄される
漬物という食品につながるエピソ-ド

連日のコロナ患者の増大と転居宅の整理が終わらず

2022年08月09日 | 宅老のグチ
毎日転居宅の荷物整理。ゴミ出し日に座布団1枚か2枚の居住スぺ-スが広がる。あと2回ほど粗大ごみの予定を話し合っている。昨年からの荷物整理でどれだけのものが消えたか判らない。これだけ処分が終われば遺品整理が簡単になっているかもしれない。
 今日のごみ出しで不燃物の分別した袋が十数個あって、ごみの集荷場所には他の家の分が一つしかなかった。それが消えて座布団分の広さが増えた。盆明けには粗大ごみの集荷があって、その後に壊れているハンガ―ラックの買い替えで粗大ごみの分別が終わる。その後に災害時の非常食の分別があって、今は賞味期限切れの非常食を食べている。
 非常食の在庫の状況が解かってきて、賞味期限が切れて半年ほどになる缶入りのパンを食べている。今までの中ではこの缶入りのパンはおいしい。他の非常食の食料は5年という賞味期限を維持するため無理があるようでおいしいとは言えず、栄養補給としか言えない。缶入りソフトパン 販売者ヤタロ-R
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