日曜日朝にいつもなら午前4時頃から起きてそわそわしている老柴犬が8時頃まで起きないので心配して、お腹が動いているので家人を呼び、水を飲ましたがチョット目をさましただけでまた居眠り。仕方なく日曜に開いている動物病院に駆け込み点滴を受ける。エアコンを切ったことを先生に話すと人間と違って犬は毛皮を着ているので25度でも厳しいという。
そんな理由で日曜日から夜間のエアコンの設定温度は24度となった。これでは寒いので冬の寝具を出して対処するしかない。
低温設定のエアコンで老柴犬は朝より元気で慣れない居場所でおもらしをし、慌てて午前4時の人のいない道に出し、用を足させる。まだまだ本調子の体調ではないようだ。元気なら一声騒いで家人を起こし、用足しの外出となる。
三日連続の点滴も今日は避けることが出来るだろう。