年寄りの漬物歴史散歩

 東京つけもの史 政治経済に翻弄される
漬物という食品につながるエピソ-ド

三ケ月にわたっての転居騒動もあと10日で終わる

2022年08月21日 | 宅老のグチ
間も無く一時転居騒動が終わる。クレジットカ-ドの支払い予告を確認したところnuroの三年縛り前の解約で違約金が発生し、普段のネット代金の5倍の請求だった。他の光回線業者は2年縛りでどうやら二年後違約金が3万円ほど発生する制度となりそうだ。これを回避するには短期間のモバイルル-タ-を借りなければならないようだ。
 引っ越しで普段は考えないことを考え実施することに迫られる。多くのモノが消えた。長年の不良在庫で今しきりに処理しているのは災害対策用の食料で非常食を一日おきに食べている。
 尾西ブランドの非常食セットには様々な味があるが当たりはずれの食味があってびっくり食となっている。これはもう賞味期限切れから一年経っている。パンの缶詰は意外とおいしく普段食でもいける気がする。
 食器類はバラバラだったのを大幅に処理されていた。どこも食器類はタダ同然で家にある無地の食器はヤマザキのパン祭りの景品が残っている。断捨離が進むと単色のモノが残るようだ。
 あと一回か二回は転居せざるを得ないが高齢者の介護付き賃貸マンションは30平米から50平米なのでここまで減らせば何とかなるかもしれない。
 区の粗大ごみの申請はすでに10回を超えた。戸建てでもマンション持ち家でも老人の家はゴミ屋敷寸前で生活していることを知った。普通の家が健康を害するとすぐにゴミ屋敷となる。

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