昨日、試合中に右足のふくらはぎに激痛が走って、
今日は歩く時に、痛みがあるので仕事を休んで医者に診てもらった。
結果は『右腓腹筋(ふくらはぎ)の肉離れ』。
3週間のスポーツ活動の禁止になりました。
年内の試合予定はないので、正月7日から始まる壮年大会の
『小平市長杯』までにゆっくりと治すつもりです。
僕は基本的に医者が嫌いなので、今回のように痛みが酷くない時は
殆ど医者通いすることは無い。
でも、流石に肉離れは我慢できなかったですね。
診察室での一コマ。
医師:どうしたの?
僕:昨日、サッカーやった時にふくらはぎに石が当たったような感じで…
医師:本当に元気な奴だなぁ・・・・
僕:でへへ…
医師:診察台にうつぶせになって…
僕:はい!
医師:なんだ…内出血して腫れてるじゃないか!
僕:はい、痛いです・・・・
医師:ここが痛いんだな?
僕:イタたたた…そうですぅ・・・・
医師:ここは?
僕:痛くないです。
医師:ここが痛いんだな?
僕:イタたたた…そうですぅ・・・・
医師:ここは痛くないよな?
僕:はい、大丈夫です
医師:ここが痛いんだな?
僕:イタたたた…そうですぅてばぁ・・・・
医師:ここだよな?ここ・・・・
僕:イタたたた…そうですってばぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・
明らかに虐めとしか思えない診察。
去年、肩の腱板損傷した時も同じだった。
リハビリの若い先生が、痛いところを触っては同じ会話になった。
医者っていうのは、サディストがなる職業だなって思いました。
しかし、今日はお蔭でのんびりと一日を過ごしました。
去年の今頃は、定年前の有給休暇消化でこんな毎日だった。
早く、年金生活に入ってのんびり暮らしたいですねぇ。