『やんちゃジジイ・ゆうちゃん』のイカすセカンドライフ

我儘で『やんちゃ』な爺さんの目標は、楽しく生きる事
周りにも笑顔を振りまいて、楽しくセカンドライフを生きる事。

秘密基地建設 その91:窓枠の敷居作り2日目

2020年12月04日 | 秘密基地
今日は柱の垂直を調整。
まず、柱の縦方向の中心に数か所、鉛筆でマーキングしてみた。

部屋造りをするさいに、水平と垂直を出す道具が要ると思って、8月にAmazonで
『2ライン レッド レーザー墨出し器 2線1点 赤色 クロスラインレーザー』なるものを購入した。

この機械の上部には、装置自体の水平を出すために水準器が付いている。
ところがこの誤差が3度と、基準が意外とラフなので、どの程度の精度があるのか?
それが本当にあっているのか?疑問に思って居た。
それを証明するために最上部の中心点に虫ピンを刺して、縫製用の黒い糸の先に重りを着けて、
虫ピンから糸を垂らす、昔さながらのやり方をしてみた。

結果、糸とレーザーのラインがぴったりと一致して、垂直方向の精度は信用できると確認した。

ところが水平方向の調整を試みたけれど、高さの調整が上手くできない。


水平ラインも同じように確認しようかと思って居たところ、高校生の時に工務店のアルバイトをした時に
親方たちが、住宅を建てようとする工事現場を板と杭でグルリと周囲を囲んでいたのを思い出した。
『縄張り』『水盛り』『遣り方(やりかた)』と言う作業なのだけれど、これがとても重要な作業。
『縄張り』は家を建てる位置を地面に記すこと。「地縄張り」とも言う。
『水盛り』は水平の印をつけること。
『遣り方』は、建物を建てる場所の回りにめぐらす板と杭のこと。

この中の『水盛り』なる方法。

透明のホースがあれば簡単にできるので、次回はこれをやってみようと思う。
これが信頼できるものだと解れば、垂直方向同様に、水平方向に置いた材木の端面から
基準になる場所にマーキングして合わせれば、水平出しも上手く行くはずです。

なんせ、元技術者の端くれなので、使う道具の精度が信用できないと使えない。
電気で使うテスターでさえ、基準電源で校正しないと信用しない人間ですからね。
世の中にある測定器が使えない0.1ppm(1000万分の1)の測定に苦労していたトラウマみたいなものです(笑)
コメント
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