部屋の窓からの眺めです。
道路は高松市と高知市を結ぶ国道32号線。
橋の下は藤川谷川が吉野川に合流する地点。
トラックも多く走る。
大歩危峡に沿ってず~っと遊歩道が続く。
翌朝、ここでウォーキングしようと思っていたが、夜が明けるのが遅くて歩きそびれた。
渓谷側の部屋だったが、反対の山側の部屋では、どんな眺めだろうか?
川の向こうに土讃線を走る列車が見える。
アンパンマン列車なのに、これでは分からない。
恐れ入りました。
冷水のポットも用意されているのに、ミネラルウォーターが人数分。
残念ながら鍵は1本しかない。
オートロックなのに・・・。
紅茶にネスプレッソのコーヒーメーカー。
ミネラルウオーターはこれに使うのかな?
どうして使うの?
置いてありました。
何、なに、これは・・・?
又もや、スマホの充電器忘れました。
北海道で買ったUSBのケーブルだけ持って来て、コンセントに差し込むモノを忘れました。
でも、大丈夫、ちゃんとありました。
大判、厚手のバスタオルは今治ブランド。
ビニール袋は特大。
クーラーは部屋毎の個別空調。
BSも Wifiも使えます。
はぁ~、高級宿でも、ここまで備品の揃った宿はないかも。
まぁ、あまり高級宿に泊まってませんが・・・。