先日日曜に我が地域で子ども達を対象にどんと焼を開催しましたが、今日は藤沢白旗神社で新春恒例の「どんと焼」が行われ、今年も多くの参拝客で賑わっていました。
鳥居の先には、まだ大祓いの茅の輪くぐりが行われており、穢れを祓って境内に入りますが拝殿には、初詣客の行列が出来ていました。
拝殿前には、初詣で祈願した絵馬が掛けられていますが、神明造りの千木もある珍しい絵馬掛けですね~
境内には、どんと焼に焼く、赤(希望の花が咲く)・緑(新しい芽が出る)・白(白旗の大地)の意味づけのある三色団子が長い竹竿に刺されて販売されていました。
今年で34回目を迎え市内では最大規模だそうですが、やぐらの周りには約300人の人達が火付けを待ち望んでいましたね。
やぐらには、青竹を取り巻くように、古札や破魔矢、門松、しめ縄、おみくじ、ダルマなどが並べられており、神社のどんと焼は我々のどんと焼とは、かなり趣向が違いますね。
着火前には、宮司の祝詞口上や榊奉納など神事が行われました。
消防団により点火されると瞬く間にやぐらは焚き清められて天高く舞い上がり、約10分で燃え尽きていました。
参拝客の中には、手作りの団子を持参している人も見られ、いろいろですね(笑)
一斉に燃え尽きた火の周りには、火照る暑さに堪えながら団子を突きだして懸命に団子を焼く姿は、この1年の無病息災を呼ぶために努力が必要ですね(笑)
鳥居の先には、まだ大祓いの茅の輪くぐりが行われており、穢れを祓って境内に入りますが拝殿には、初詣客の行列が出来ていました。
拝殿前には、初詣で祈願した絵馬が掛けられていますが、神明造りの千木もある珍しい絵馬掛けですね~
境内には、どんと焼に焼く、赤(希望の花が咲く)・緑(新しい芽が出る)・白(白旗の大地)の意味づけのある三色団子が長い竹竿に刺されて販売されていました。
今年で34回目を迎え市内では最大規模だそうですが、やぐらの周りには約300人の人達が火付けを待ち望んでいましたね。
やぐらには、青竹を取り巻くように、古札や破魔矢、門松、しめ縄、おみくじ、ダルマなどが並べられており、神社のどんと焼は我々のどんと焼とは、かなり趣向が違いますね。
着火前には、宮司の祝詞口上や榊奉納など神事が行われました。
消防団により点火されると瞬く間にやぐらは焚き清められて天高く舞い上がり、約10分で燃え尽きていました。
参拝客の中には、手作りの団子を持参している人も見られ、いろいろですね(笑)
一斉に燃え尽きた火の周りには、火照る暑さに堪えながら団子を突きだして懸命に団子を焼く姿は、この1年の無病息災を呼ぶために努力が必要ですね(笑)