小寒が過ぎてこの日も寒気が滞在しているようで寒い朝でしたが、青い空が拡がり最高の冬空となっていたので、里山へ富士見ランに出かけました。
茅ヶ崎小出川沿いを走り芹沢エリアから田園地帯を行くと、富士山には寒気により積雪量が増えているようで、裾野まで真っ白となっていました。
芹沢から腰掛神社へ向かい神社前の展望台から眺める富士山も節煙が舞い上がっているように見える冬富士が青空に美しく映えていました。
腰掛神社では、二重の鳥居があり石造りの神明鳥居と木製の両部鳥居が重なったように並んでいますが、その由来は判りませんが不思議な配置ですね~
腰掛神社は、日本武尊が東征の時に石に腰掛けて大山を望んで休息したことが起源になっていると聞きますが、祭神ともなっており、色々な説があるようですが、由緒ある神社として落ち着いた雰囲気がありますね。
拝殿の横には、約1mの腰掛玉石が保存されています。
参道の途中には、珍しい茅葺き屋根の下に鐘楼が置かれており、古い鐘楼のようで神仏習合の名残のようですね。
境内は鬱蒼とした樹林に包まれており、静寂な樹叢は天然記念物に指定されていましたね~
腰掛神社から里山公園へ入り湘南の丘に立ち富士山から大山、丹沢連峰のパノラマ風景が望む気分は実に気分最高でした。
月末の大会まで2週間余りと近づき焦りながらのラン・ランでした
茅ヶ崎小出川沿いを走り芹沢エリアから田園地帯を行くと、富士山には寒気により積雪量が増えているようで、裾野まで真っ白となっていました。
芹沢から腰掛神社へ向かい神社前の展望台から眺める富士山も節煙が舞い上がっているように見える冬富士が青空に美しく映えていました。
腰掛神社では、二重の鳥居があり石造りの神明鳥居と木製の両部鳥居が重なったように並んでいますが、その由来は判りませんが不思議な配置ですね~
腰掛神社は、日本武尊が東征の時に石に腰掛けて大山を望んで休息したことが起源になっていると聞きますが、祭神ともなっており、色々な説があるようですが、由緒ある神社として落ち着いた雰囲気がありますね。
拝殿の横には、約1mの腰掛玉石が保存されています。
参道の途中には、珍しい茅葺き屋根の下に鐘楼が置かれており、古い鐘楼のようで神仏習合の名残のようですね。
境内は鬱蒼とした樹林に包まれており、静寂な樹叢は天然記念物に指定されていましたね~
腰掛神社から里山公園へ入り湘南の丘に立ち富士山から大山、丹沢連峰のパノラマ風景が望む気分は実に気分最高でした。
月末の大会まで2週間余りと近づき焦りながらのラン・ランでした