我が地域社会体育振興協議会主催の新年初の地域スポーツ大会「ソフトバレーボール大会」を地元小学校体育館で開催し、7自治会・町内会の参加を得て大変盛り上がりました。
ソフトバレーボールは、誰でも気軽に楽しめるニュースポーツとして人気スポーツで、わが社体協でも長年年間事業に取り入れており、今年も多くの中高齢者の参加を得てボール・ゲームのように楽しめました。
早朝には体育館内も寒さを感じていたが、ラジオ体操に始まりボールに馴染む練習を終える頃には、参加者の額には汗して寒さを忘れるほどでした。
参加者の中には昔は9人制バレーボールで選手として活躍された顔も見られ、試合が始まると昔の技を披露して大活躍でした。
大会は予選リーグ戦、決勝トーナメント戦で行ない熱戦が繰り広げられましたが、シニアチームでは4~5試合を行い元気組でも最後には、疲れたよもういいよ~と悲鳴が聞こえていましたね~
試合終了後には、互いの健闘を称えあい和気あいあいの親睦交流の場となっていましたが、スポーツを通じて地域の親睦交流が進み健康増進の機会になって欲しいですね。
生涯スポーツ振興の重要さがうたわれて久しいが、スポーツの楽しさを実感して関心を高め、現代社会において希薄になっている地域のコミュニケーションの強化につながる貴重な場になり、健康で明るい社会の形成に役立てるために、社体協の役割も益々大きくなっていることを認識する一日でした。
ソフトバレーボールは、誰でも気軽に楽しめるニュースポーツとして人気スポーツで、わが社体協でも長年年間事業に取り入れており、今年も多くの中高齢者の参加を得てボール・ゲームのように楽しめました。
早朝には体育館内も寒さを感じていたが、ラジオ体操に始まりボールに馴染む練習を終える頃には、参加者の額には汗して寒さを忘れるほどでした。
参加者の中には昔は9人制バレーボールで選手として活躍された顔も見られ、試合が始まると昔の技を披露して大活躍でした。
大会は予選リーグ戦、決勝トーナメント戦で行ない熱戦が繰り広げられましたが、シニアチームでは4~5試合を行い元気組でも最後には、疲れたよもういいよ~と悲鳴が聞こえていましたね~
試合終了後には、互いの健闘を称えあい和気あいあいの親睦交流の場となっていましたが、スポーツを通じて地域の親睦交流が進み健康増進の機会になって欲しいですね。
生涯スポーツ振興の重要さがうたわれて久しいが、スポーツの楽しさを実感して関心を高め、現代社会において希薄になっている地域のコミュニケーションの強化につながる貴重な場になり、健康で明るい社会の形成に役立てるために、社体協の役割も益々大きくなっていることを認識する一日でした。