低気圧の急接近で関東地方も朝から寒い雨風の日となり、久しぶりに家の中で沈殿していた一日となっていた。
ふるさと福井もこの冬は、正月から雪に見舞われていたので、嘆きの声が聞こえていたが、先日故郷の貴重な特産品の数々が贈られてきました。
福井のブランド銘菓の「碌宝焼」、勝山の「羽二重くるみ」、富山の名産「越乃白柿」など中々手に入らない銘菓や冬の味で、娘たちを呼び故郷を想いながら舌鼓を打っていました。
また、銘菓だけではなく大好物の富山産「黒作り」や若狭の特産品「小鯛の笹漬け」や「ノドグロ笹漬け」なども送られてきて、涙が出る程嬉しくいただいています。
福井の代表的な冬の味覚の王者である『越前がに』は、今年も越前町の知り合いに申し込んでいるが、今年の若狭湾は海が時化で漁が出来ない日が多いそうで、未だに入荷が遅れており見通しが立たないと連絡があり、寂しい想いをしていたので、カニに変わる名産品に大変喜んでいます。
現物が届かないのを嘆きながら代替えに先に描いたのが蟹の画です。
我が家の庭の越前水仙も、例年は正月花として故郷の香りを漂わせているが、今年はようやく先週から花を咲かせてくれました。
越前水仙は福井県の花として寒さに耐える姿が何よりの励みを与えてくれますね~
その姿に筆を走らせてみました~
ふるさと福井もこの冬は、正月から雪に見舞われていたので、嘆きの声が聞こえていたが、先日故郷の貴重な特産品の数々が贈られてきました。
福井のブランド銘菓の「碌宝焼」、勝山の「羽二重くるみ」、富山の名産「越乃白柿」など中々手に入らない銘菓や冬の味で、娘たちを呼び故郷を想いながら舌鼓を打っていました。
また、銘菓だけではなく大好物の富山産「黒作り」や若狭の特産品「小鯛の笹漬け」や「ノドグロ笹漬け」なども送られてきて、涙が出る程嬉しくいただいています。
福井の代表的な冬の味覚の王者である『越前がに』は、今年も越前町の知り合いに申し込んでいるが、今年の若狭湾は海が時化で漁が出来ない日が多いそうで、未だに入荷が遅れており見通しが立たないと連絡があり、寂しい想いをしていたので、カニに変わる名産品に大変喜んでいます。
現物が届かないのを嘆きながら代替えに先に描いたのが蟹の画です。
我が家の庭の越前水仙も、例年は正月花として故郷の香りを漂わせているが、今年はようやく先週から花を咲かせてくれました。
越前水仙は福井県の花として寒さに耐える姿が何よりの励みを与えてくれますね~
その姿に筆を走らせてみました~