冬に舞い戻ったような雨の一日となり、部屋に閉じ籠って久しぶりに筆を取っていました。
晩秋以来スケッチに出かけることも控えていたので、モチベーションも下がっていたが、いつの日か描いてみようと思い新春に撮っていた霞が関の法務省旧本館を描いてみました。
創建100年を超えるネオバロック様式の赤レンガ棟は、歴史的建造物として保存されており、容易に受け付けない魅力があり、これまでも描いていますが、裏側の景観に挑戦してみました。
横浜の開港記念館とも似た建造物で先塔部や窓なども重量感もありその荘厳な素晴らしい景観ですね。

2作目は、昨秋訪れた東大本郷キャンパスの法文館のアーケードですが、毎年黄葉時期に訪れるお気に入りの構図に再挑戦してみました。

3作目は、フランスの代表的な魅惑の街コルマールですが、想像図ですから臨場感がなく残念です。
一度訪れてみたい憧れの街です

机上の写真で眠る愛猫も私も描いてよと訴えていたので、早描きスケッチですが、上手いニャ~と褒めてくれました

最後に、先日大磯照が崎海岸で収集していた石からストーン・ペインテイングです。
石の形からモチーフ選びに苦労しましたが、「カクレクマノミ」と「アンパンマン」のコラボです。

また、犬猿の仲と言われる2匹も仲良くコラボしてくれました。

ストーン・アートは、材料も小石を集めて手軽に描けるので子ども達にも人気のアートでアイデイアも創造出来て暇つぶしにも楽しめました。
晩秋以来スケッチに出かけることも控えていたので、モチベーションも下がっていたが、いつの日か描いてみようと思い新春に撮っていた霞が関の法務省旧本館を描いてみました。
創建100年を超えるネオバロック様式の赤レンガ棟は、歴史的建造物として保存されており、容易に受け付けない魅力があり、これまでも描いていますが、裏側の景観に挑戦してみました。
横浜の開港記念館とも似た建造物で先塔部や窓なども重量感もありその荘厳な素晴らしい景観ですね。

2作目は、昨秋訪れた東大本郷キャンパスの法文館のアーケードですが、毎年黄葉時期に訪れるお気に入りの構図に再挑戦してみました。

3作目は、フランスの代表的な魅惑の街コルマールですが、想像図ですから臨場感がなく残念です。
一度訪れてみたい憧れの街です

机上の写真で眠る愛猫も私も描いてよと訴えていたので、早描きスケッチですが、上手いニャ~と褒めてくれました


最後に、先日大磯照が崎海岸で収集していた石からストーン・ペインテイングです。
石の形からモチーフ選びに苦労しましたが、「カクレクマノミ」と「アンパンマン」のコラボです。

また、犬猿の仲と言われる2匹も仲良くコラボしてくれました。

ストーン・アートは、材料も小石を集めて手軽に描けるので子ども達にも人気のアートでアイデイアも創造出来て暇つぶしにも楽しめました。