彼岸の入りを迎えて朝から雲一つない澄みきった青空の下、ぽかぽか陽気となり朝ジョグで汗していましたが、夕方にはやや霞みがかかってきましたが、春のダイヤモンド富士の時期となり、近くの富士見ポイントへ行ってみました。
富士見ポイントであるビルの屋上に着くと、日没までやや早かったのですが、待つこと約30分で陽が沈み始めて期待通りの真っ赤な夕焼けに染まる富士山となり、感動の時が始まりました。

北の空からは、遊覧飛行でしょうか?飛行機が現れて大山をバックに一回りしていましたが、空から眺めるなんてどんな光景だろうかと羨望の眼差しを向けていましたね~

幻想的な姿を映し出していましたが、これだけ赤い夕焼けの空も滅多に見られないラッキータイムとなっていました。

沈みゆく夕陽を眺めながら、 ”夕焼け空が真っ赤か トンビがぐるりと輪をかいた~” や ”夕焼け小焼けで陽が暮れて~”など懐かしい歌を口にして、目の前の流れるシーンにうっとりと感動していました。

富士山から大山、丹沢連峰の峰々も美しいシルエットを浮かび上がっていました。

時を忘れてゆったりとした時の流れに身を預けていましたね

陽が沈む位置はやや山頂からずれていましたが、真っ赤な夕焼け空に浮かび上がる富士山のシルエットは、表現できない美しさでしたね

気が付けば約30分の時が流れており、ファンタジックな夢の中に漂っていたようです。
今日は、既に雲が出始めていますが、湘南地方ではこの一週間は場所を移してダイヤモンド富士が見れるチャンスが残されており、楽しみです。
富士見ポイントであるビルの屋上に着くと、日没までやや早かったのですが、待つこと約30分で陽が沈み始めて期待通りの真っ赤な夕焼けに染まる富士山となり、感動の時が始まりました。

北の空からは、遊覧飛行でしょうか?飛行機が現れて大山をバックに一回りしていましたが、空から眺めるなんてどんな光景だろうかと羨望の眼差しを向けていましたね~

幻想的な姿を映し出していましたが、これだけ赤い夕焼けの空も滅多に見られないラッキータイムとなっていました。

沈みゆく夕陽を眺めながら、 ”夕焼け空が真っ赤か トンビがぐるりと輪をかいた~” や ”夕焼け小焼けで陽が暮れて~”など懐かしい歌を口にして、目の前の流れるシーンにうっとりと感動していました。

富士山から大山、丹沢連峰の峰々も美しいシルエットを浮かび上がっていました。

時を忘れてゆったりとした時の流れに身を預けていましたね

陽が沈む位置はやや山頂からずれていましたが、真っ赤な夕焼け空に浮かび上がる富士山のシルエットは、表現できない美しさでしたね

気が付けば約30分の時が流れており、ファンタジックな夢の中に漂っていたようです。
今日は、既に雲が出始めていますが、湘南地方ではこの一週間は場所を移してダイヤモンド富士が見れるチャンスが残されており、楽しみです。