新春の初詣で東京の名所の神社に参拝してきました。
始めに江戸総鎮守と言われる神田明神に参拝しましたが、御茶ノ水駅から神田明神へ向かう参拝客の行列となっており、神田明神前は二重三重に列が出来ており境内に入るまで約1時間近くかかりそうな混雑でした。
仕事始めの日でしたので、商売繁盛や社運隆昌を願ってのサラリーマンなどでごった返しの状況でした。

随神門では、豪華な朱塗りの門の周りには、四神(朱雀・白虎・青龍・玄武)の素晴らしい彫刻が飾られて、日光東照宮に劣らぬ素晴らしさでした。



神殿まで約20分かかりようやく参拝し健康祈願を終えて境内を一回りし摂末社にも参拝していました。
神殿の横にある「文化交流館」は、創建1300年を記念事業として建て替えられたばかりで素晴らしい景観に変わっています。

日本一の石造り大黒様も開運招福の神として人気を呼んでいました。

権現造りの神殿の懸魚や屋根瓦には、神紋の「なめくじ巴」が飾られて総鎮守としての明神社の風格が感じ取られました。


境内には、稲荷神社や江戸神社など多くの摂末社が鎮座しており、1300年の歴史を感じながら参拝していました。

神殿の右には、獅子山があり山の上には親子の獅子像が狛犬と共に参拝者を見守っていましたね~

神田明神に参拝後、学校教育発祥地である隣の湯島聖堂に立ち寄ってみました。
受験シーズンを控えて多くの参拝客で賑わっていました。


大成殿の屋根には、鬼□頭と言われるシャチホコや鬼龍子が鎮座して見守っていました。

湯島聖堂から次の東京大明神、靖国神社へと初詣巡りを続けました【続く】
始めに江戸総鎮守と言われる神田明神に参拝しましたが、御茶ノ水駅から神田明神へ向かう参拝客の行列となっており、神田明神前は二重三重に列が出来ており境内に入るまで約1時間近くかかりそうな混雑でした。
仕事始めの日でしたので、商売繁盛や社運隆昌を願ってのサラリーマンなどでごった返しの状況でした。

随神門では、豪華な朱塗りの門の周りには、四神(朱雀・白虎・青龍・玄武)の素晴らしい彫刻が飾られて、日光東照宮に劣らぬ素晴らしさでした。



神殿まで約20分かかりようやく参拝し健康祈願を終えて境内を一回りし摂末社にも参拝していました。
神殿の横にある「文化交流館」は、創建1300年を記念事業として建て替えられたばかりで素晴らしい景観に変わっています。


日本一の石造り大黒様も開運招福の神として人気を呼んでいました。

権現造りの神殿の懸魚や屋根瓦には、神紋の「なめくじ巴」が飾られて総鎮守としての明神社の風格が感じ取られました。


境内には、稲荷神社や江戸神社など多くの摂末社が鎮座しており、1300年の歴史を感じながら参拝していました。

神殿の右には、獅子山があり山の上には親子の獅子像が狛犬と共に参拝者を見守っていましたね~


神田明神に参拝後、学校教育発祥地である隣の湯島聖堂に立ち寄ってみました。
受験シーズンを控えて多くの参拝客で賑わっていました。


大成殿の屋根には、鬼□頭と言われるシャチホコや鬼龍子が鎮座して見守っていました。

湯島聖堂から次の東京大明神、靖国神社へと初詣巡りを続けました【続く】