横浜の古道・金沢道に、栃木県にある高勝寺にご縁の船型台座の地蔵さんがおられます。江戸時代の享保四年(1719年)に地元中里村の篤志家八人が寄進されたそうです。
大変な遠方をものともしない古人達の篤い信心に驚きます。子授け、子育て、安産の霊力、効き目がある由。花が供えてありました。少産の時代に大いに活躍して頂きたいものです。
この古道はペリー艦隊来日の頃に、若かりし伊藤博文が浦賀へ歩いたとの言い伝えが近くのお寺にあります。
大変な遠方をものともしない古人達の篤い信心に驚きます。子授け、子育て、安産の霊力、効き目がある由。花が供えてありました。少産の時代に大いに活躍して頂きたいものです。
この古道はペリー艦隊来日の頃に、若かりし伊藤博文が浦賀へ歩いたとの言い伝えが近くのお寺にあります。