今年いただいた年賀状をかたわらにすると、亡くなった方の賀状に手がとまってしまいます。幼なじみや同窓、俳句の仲間など・・・。
「赤毛のアン」も育ててくれたおじいさんと訣別のシーンに、涙が落ちました。
○もう来ない君の葉書や冬ごもり 駿
『人の生を受くるは難く、やがて死すべきものの、今いのちあるは有難し』法句経
「赤毛のアン」も育ててくれたおじいさんと訣別のシーンに、涙が落ちました。
○もう来ない君の葉書や冬ごもり 駿
『人の生を受くるは難く、やがて死すべきものの、今いのちあるは有難し』法句経